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相手を買う気にさせる接客術の日常訓練方法

2014年10月24日更新

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はじめに

接客って難しいですよね。何かを売ろうとしている時にはなおさらです。

相手を買う気にさせる接客術を身に付けるには、店頭に立った時だけの小手先のテクニックでどうにかしようと思っても無理だと思います。

そこで日常の中で訓練しておくと良さそうな事をいくつか書き出してみました。

言わなくても伝わる物に気をつける

言葉にしなくても、態度に出さなくても、相手に伝わってしまう感情ってありますよね。相手を馬鹿にしていたり、見下したりしていたりすると、何も言わなくても伝わってしまいます。

接客中にマイナスの感情を持たない事が大事です。

マイナスの感情を持たないようにするのには、どうするのが簡単だと思いますか?

私は、プラスの感情で覆い隠してしまうのが一番手っ取り早いと思います。笑

短所ではなく長所を見つける

プラスの感情を持つには、相手の短所ではなく長所を見るのが一番簡単だと思います。短所なんて探すのは簡単です。逆に長所を探すのは大変ですよ。

それを日常生活の中で、やるようにしてみてください。そして、長所を見つけるのと共に、それを表現する言葉も考えるようにしましょう。言葉と長所が繋がると、接客中に自然と口に出来るようになります。

接客する相手は、必ずしも自分が好む相手とは限りません。どんな方がきても長所を探せるようになるのは大変です。

ここで言う長所とは、おべっかやお世辞とは違います。どんな短所にも相反する長所がセットになってます。そこを探し出すのです。

短所に目をつぶって、長所が言えるようになると、接客に嘘がなくなるので高感度をあげるのに役立ちます。

悪口をなるべく言わない

悪口、陰口など、マイナスな言葉を口にしてると、そのマイナスのオーラが自然と体に染みてしまいます。

この人、嫌だな。

とか、

この人、キツそうだな。

とか、思ったときって、必ずしも相手から何か言われたり、やられたりした場合ばかりではありませんかよね?

マイナスの雰囲気を身に付けてしまう事は、接客業にとって良い事ではないと思います。

相手が何をして欲しいか考える

日常生活で、親しい間柄なら間違えても問題ありません。相手が何をして欲しいか考えて、簡単に出来る事ならやってあげましょう。

醤油を取ってあげる、程度の事でも構いません。まず、やってみましょう。最初はズレちゃうかもしれませんが、そのうち何とかなってきます。

そうこうしているうち、相手が欲しいものが分かるようになってきます。当然、それは接客においても応用出来ます。

何が欲しいか、何を求めているか、分かるようになれば押し所や薦める物が噛み合ってきますから、買って貰えるようになると思います。

おわりに

ここまで読んで、

なんかイイ子ちゃんっぽーい。

と、思われる方もいるかもしれません。

いえいえ、そんな事はありませんよ。日常生活で付き合いがある、仕事とは全く関係ない方にトレーニングに付き合ってもらうことになるのです。

相手には一銭の得も無いのです。

こちらが利用させて頂いているだけなのです。商売人はいい人に見えて抜け目ないものです。

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本記事は、2014年10月24日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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