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20カ国以上旅した経験から学んだ、機内持ち込み荷物の注意点とポイント

2014年08月22日更新

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はじめに

(photo by http://www.ashinari.com/2011/08/08-348812.php)

危機管理の観点から、手荷物及び預け荷物に関するルールが年々厳しくなっている今日このごろ。せっかくの海外旅行ですから、嫌な気分になったり、トラブルは避けたいものですよね。

そこで、毎年一度は渡航し、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、北アメリカなど既に20数カ国ほど旅した筆者の経験をもとに、機内に持ち込む荷物に関する注意点とポイントをまとめました。

「これから海外に行くよ」という方は、是非参考にしてみてくださいね。

機内持ち込み荷物で気をつけること

事前に航空会社のWebサイトをチェックしましょう

機内持ち込み荷物にはサイズや重さの制限があります。事前に航空会社のWebサイトで必ずチェックしましょう。特に海外で格安航空を遣う場合は、バッグは1つにまとめていなくてはいけないなどの厳しいルールがあります。

重さをチェックされ、制限を超えている場合は、荷物を減らすか、高額な追加料金を求められることもあるので注意してください。

乗り換え予定の場合は手荷物のサイズに注意しましょう

飛行機の乗り換えを予定している場合、手荷物もサイズが大きすぎないように気をつけましょう。長距離用の飛行機とちがって、短中距離用飛行機は飛行機自体が小さくて、持ち込みできる手荷物のサイズや重さが長距離便と異なる場合があります。

乗り換えをする予定の方は、日本からの長距離便の制限だけではなく、乗り換え後の短中距離便の制限も合わせて確認しましょう。

機内であったら便利なものを持ち込みましょう

機内持ち込み荷物にはパスポートやお財布などの貴重品のほかは、基本的に機内で必要なものだけを厳選しましょう。

例として筆者が手荷物に入れているものを挙げると、

  • 本数冊
  • ハンドクリーム
  • リップクリーム
  • 歯ブラシが入った液体物用のジップロック
  • 羽織れるものやストール
  • メガネケース

程度です。

乗り換えが多いフライトですと、手荷物を持って歩くだけで疲れてしまいますから、必要最低限のものを持っている方がいいですよ。

メガネをかけている方はメガネケースは必須です。長距離フライトだと仮眠を取ることがほとんどですから、その際、メガネを外しておいて置ける場所があったほうがいいですよ。大抵フライト中は電気が消されてしまうので、適当に置いておくと破損の原因にもなります。
液体物用のジップロックはすぐに取り出しやすいところに入れましょう。手荷物検査の時に、バックから取り出さなくてはならず、もたもたして後ろの人に舌打ちされる原因となります。

液体物の没収に注意

筆者はこれまでの旅行の中で「液体物」を没収されて嫌な思いをしたことが何度かあります。以下に体験談に基づいたポイントをまとめたので、是非参考にしてみてください。

液体物の定義を確認しましょう

液体物と言われたら、化粧水やお水等を思い浮かべると思いますが、実はクリームやなんとチョコレートも液体物に含まれます。筆者はギリシャへ行った際に、空港傍のスーパーでオリーブペーストを購入し、預け荷物が重さギリギリだったため、手荷物に入れておいたところ、ペーストも液体物ですといって没収されたことがあります。同じくフランスで購入したチーズを手荷物で持ち込もうとして、没収されました。食べ物なんだからいいじゃないかと文句をいいましたが、「ダメなものはダメ」と一言言われて、ゴミ箱行きでした...。

思い込みは捨てて、液体物とは何を指しているのかもう1度確認することをおすすめします。

液体物の重さも確認しましょう

基本的にジップロックに入れて持ち込める液体物は1つあたりの重さが100ml/gまでのところが多いと思います。

筆者は110gと記載されたヘアクリームを没収されたことがあります。すでに半分使い終わっているので、100g以内だと主張したのですが、パッケージに110gと書いてあるからダメだとのこと。パッケージ表示の重さが見えないものでも、最近は測りをおいている空港もあるそうです。重さには注意しましょう。

乗り換え前の免税品の購入には注意しましょう

日本の空港の免税品、特に化粧品は要注意です。例えばヨーロッパ方面に行く際、どこか大きな空港で乗り換えを予定している人は購入しないほうがいいと思います。というのも、乗り換えの際にネイルカラーやリップカラーといった購入物は液体物として扱われ、ジップロックに入っていなければ没収の対象となるからです。

筆者はアジア限定のネイルカラーを安く買いたくて、行きの成田空港で購入したことがあるのですが、たまたま飛行機で隣になった人が教えてくれました。その時ジップロックにまだ余裕があったので、手荷物検査を無事に通過できましたが、せっかく購入した免税品を没収されている日本人の方がいたのを見ました。気をつけましょう。

終わりに

基本的には、どの渡航先も「変なものを持ち込んで欲しくない」、「ルール外のことはしてほしくない」というのがベースにあります。持病の薬を大量に持ち込む場合も、きちんと英語の説明を医者にもらうなど、渡航先の検査官の立場に立って考えてみましょう。

せっかくの旅行を嫌のものにしないために、そして思い出と共にたくさんのお土産を持って帰れるように、荷物は必要最低限にまとめるのがパッキングの極意です!

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本記事は、2014年08月22日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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