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日常の癖をなおしてカラダの歪みを治す方法

2015年03月03日更新

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はじめに

カラダの歪みは怖い!

カラダは誰しも生活していく中で少しずつ歪んでしまうものです。地球上には重力があり、カラダは常に重力に引っ張られながら人間は生きているわけですから、当然のこととも言えます。

しかし歪みがひどくなると肩こりや腰痛、頭痛や便秘、女性の場合は生理痛や「生理がこない」などの生理不順、不妊や流産の原因にもなります。たかが歪みと侮れません。

カラダが歪む理由

カラダが歪む理由はいくつかあります。

  • 利き手側の手を使うことによって歪む
  • 一方の側をよく使うスポーツにより、筋肉の付き方で歪む
  • 姿勢の悪さによって歪む

などです。

一番注意するべきは、日常の「癖」

しかし、一番注意しなければならないのは、日常の「癖」です。

例えばイスに座って脚を組む場合、いつもいつも右脚を組むという人いますよね。右脚を上にして脚を組むということは、骨盤は右上にひねられた状態になります。これがしょっちゅう行われると、骨盤は次第に右上にひねった状態で固定されていってしまうのです。

塵も積もれば山となる。こうした何気ない「癖」を日常的に繰り返し続けてしまうことがカラダの歪みの最も大きな原因です。

カラダを歪める「癖」と対処法

そこで、よくある癖とその対処法を紹介します。

脚を組む

カラダを歪める原因のひとつ「脚を組む」という癖。

この癖の改善方法は、もちろん脚を組むのをやめるのが一番ですが、これはなかなか難しいという人は定期的に組む脚を左右変えるようにしましょう。

左右を交互に組むことで、左右どちらかに歪んでしまうのを防止することができます。これはあぐらを組む人にも同じことが言えます。

荷物をいつも決まった方で持つ

鞄や買い物袋など、重い荷物を持つ時、必ず右手(左手)で持つという方。

これは左右のバランスを崩す行為です。重力と同様、どちらか一方だけに強い力がかかると、その方向に骨が曲がってしまうのは当然のこと。

ベストなのは重い荷物は2つに分けて、左右両方で1つずつ持つようにすることです。2つに分けられない場合は、左右交互に持ち替えてバランス良く重力がかかるように心がけましょう。

「床に座る時はいつも横座り(お姉さん座り)」

脚を折り曲げて横にずらして座る「横座り」。これは骨盤が歪む原因となり、非常に良くありません。

特に左右どちらか一方しかしないという人は要注意!骨盤だけでなく太もも、膝、腰の骨や筋肉までもが左右にねじれて歪んでしまいます。

床に座る時は長座がベスト。両足をまっすぐに伸ばしたまま座る方法です。ただし下にクッションや枕など、柔らかいクッション材を置くようにしましょう。

硬いところで長座をすると腰椎に負担がかかってしまいます。また、体が硬くて痛いという人は体育座りもいいでしょう。せめて横座りをする時は何分かおきに左右を交代させるようにしましょう。

正座をよくする

正座は正座そのものが骨格にはあまりよくありません。長くても10分程度にするようにしましょう。

そして注意したいのが正座している時の足の組み方。右足の親指あたりと左足の親指あたりを重ねている人はすぐにやめましょう。

正座をする時は両足をまっすぐ並行にして座るようにするのがおすすめです。足をおしりの下で組んでしまうことで膝や太ももの骨にまで悪影響をもたらせてしまいます。

人と歩く時は右(左)側と決めている

それぞれ「立ち位置」というものがある人も多いでしょう。でもこの立ち位置も実はカラダの歪みの原因となってしまうのです。

というのも、常に右に人がいたとしましょう。すると右耳で話を聞き、目は右側ばかりを見る。何か手をさしのべる時も右が多くなります。

こうして右側ばかりが意識され、動かされることで左右バランスが崩れる原因となってしまうのです。

慣れるまでは気持ち悪いかも知れませんが、立ち位置を決めず、左右どちらにもいけるように心がけましょう。時々左右を交代しながら歩くのもいいでしょう。

ハイヒールをよく履く

ハイヒールに限らず、足に無理な負担をかける靴をよく履いている人は注意が必要です。

すでに外反母趾の人は尚更。つま先が細い靴や高いヒール、窮屈な靴を履いていることで歩くたびに足が痛いと感じます。そうすると痛い部分をかばうように歩くため、歩き方がおかしくなり、それが歪みの原因になります。

O脚やX脚などの足の歪みもこうした合わない靴が原因になることも少なくありません。

靴は必ず足に合ったものを選ぶようにしましょう。靴を変えるだけでO脚が直る人もいます。

少し無理をしなければならない靴は長時間はかないように注意しましょう。特に足の指を圧迫するようなものは避けましょう。また、ミュールなど足の甲に何もない靴も足への負担が大きくなるのでベルトをするなどして回避するようにしましょう。

パソコンの画面やテレビがいつも斜め前にある

デスクワークの人で、パソコンの画面(モニター)が真正面ではなく、少し斜め前にあるという人。またはいつもテレビは斜め前方向に見ているという人。こういった常に同じ方向をじっと見る姿勢を長時間取るような生活をしている人は気を付けましょう。

目は眼筋とつながり、そこから肩や首などにつながっています。目も手などと同じように利き目があり、両方を同時に使っているようでも、実はどちらか一方を主に使っています。まっすぐ前を向いて眼球だけを右、左に動かした時に動きやすい方が利き目ですね。

この利き目ばかりを使うことで、やはり左右の筋肉のバランスが崩れてしまいます。筋肉のバランスが崩れると、それが骨にまで影響し、互いにかばい合って首から肩、腰までもがねじれるように歪んでしまうのです。もちろん画面に向かって知らず知らずのうちにカラダをひねっていることも原因になります。

パソコンやテレビは自分の真正面に置き、両方の目を左右対称にバランス良く使うように画面の位置を変えるようにしましょう。

おわりに

日常の少しの癖を治すだけでも歪みはかなり改善されます。ちょっと気にしてみてはいかがでしょうか。

参考

こちらでカラダの歪み度をチェックすることができます。

この記事はカラダカラの提供でお送りしています

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本記事は、2015年03月03日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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