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氷河期 就活体験談~面接前の準備編~

2012年11月19日作成

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目次

就活体験談

2007年のサブプライム問題に端を発する、いわゆる就職氷河期といわれる2008年に就活をしました。期間は、2008年9月~2009年5月の9ヶ月間です。

超氷河期と言われ、「決まらないのでは?」という大きな不安があったため、筆者は数打ちゃ当たる方式で、100社以上にエントリーシートを出し、面接は50社ほど受けました。

面接前に準備したこと

面接には、事前の準備が欠かせません。下記の4つはしっかり準備しておきましょう。筆者の経験では、やはり事前の準備不足だった企業は、次の選考に呼ばれませんでした。

企業情報を収集し、企業の志望理由を考えておく

できれば、会社説明会や社員懇談会に参加し、HPだけではわからない企業の情報を集めました。

  • 例:「説明会の後で、御社人事部の~さんにお話を伺ったのですが…」

志望理由は自己PR(長所や自分の経験)と絡めて話すと、説得力があると考え、実行していました。

  • 例:「著者は、カンボジアで学校を作るボランティアをしていたので、御社の~という考えに共感し、志望致しました。」「御社の~という働き方に魅力を感じ、志望致しました。著者は先ほど長所でもお話した通り、チャレンジ精神旺盛なので、意欲的に働けると思っております。」

業界研究をし、同業他社との比較をしておく

受ける企業の業界動向は、調べておきました。会社四季報は業界ごとに説明があるので、よく使っていました。

その中で、同業他社はどこか、「競合相手を知り、その中でもなぜその企業にしたのか」を答えられるようにしておきました。

よくある質問への答えをまとめておく

「学生時代に力を入れたこと」「自分の長所と短所」「自己PR30分間」など、よくある質問の答えは最低限、準備しておきました。

模擬面接をしておく

学校の就職支援課などが行ってくれることが多いです。自分が通っている学校は、自分の味方ですし、就活で行き詰った時も親身に相談に乗ってくれますよ。是非利用してみてください。著者は大学の就活セミナー・エントリーシート添削・模擬面接などを大いに活用しました。

面接は、場数をこなすことが非常に重要です。慣れてくると、落ち着いて話せるようになってきました。

事前に準備したことが面接に役立ったエピソード

しっかりと準備することによって、向かうところ敵無し!といった気持ちになり、面接当日も堂々と振舞えるようになりました。

事前に準備する中で、その企業についての知識も深まってくるので、どんな質問をされても、怖くないのです。筆者は、集団面接で、「当社の最近のトピックスを知っていますか?」という質問に、ただ一人答えることが出来ました。

また、面接官からしてみれば、「こんなに当社のことを調べてくれているということは、志望度が高いんだな」と感じられ、「当社へ入社しても頑張ってくれそうだ!採用!!」となる訳です。

就職活動している人へ面接に関するアドバイス・注意点

事前に準備をしていれば、面接は何も怖いものではありません。また、面接官も人間ですから、普通に人と話をするように、楽しみながら面接を受けましょう。就活でどんなに疲れていても、面接の時には元気と笑顔は、忘れないでください。

緊張する方は、何度も面接を受け、場に慣れるのが大切です。心より応援しています!

photo by 足成

本記事は、2012年11月19日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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