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結婚披露宴受付の心得

2012年11月18日作成

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はじめに

幸せな門出の瞬間に立ち合えることは、自分自身にとっても幸せなことですね。特に、親しい間柄の人をお祝いするときの喜びは大きいものです。

そんなとき、親しい間柄だからこそ、受付という大切な役目を頼まれることも。せっかく信頼をおいて頼んで頂いたのですから、快く引き受けましょう。

受付の主な流れ

1.受付ブースにてお出迎えの準備

会場によって多少の違いはありますが、披露宴開始時間の30分前を目処に受付を開始することが多いです。そのため、受付係はそれよりも少し早く会場に到着し、出席される方をお出迎えできるようにしておきます。

披露宴から出席する場合には詳しい集合時刻を指定されることもありますが、結婚式にも参列する場合は、式の後に会場のスタッフから案内があり、受付のブースに一足早く移動するのが一般的です。

芳名帳や出席者リスト、サインペンなど、必要な物は予め受付ブースに用意されています。

受付を頼まれたときには、新郎新婦の親族とも顔を合わせるので、普段以上に身だしなみに配慮しましょう。
女性の場合は、膝下まで丈のあるドレスとベージュのストッキングを身に付けると好ましいです。

2.受付開始

時間になったら、ブースに来た方から順に受付をしていきます。明るくにこやかに、「おめでとうございます」と挨拶しましょう。

受付の手順は、以下の3つのステップに分かれます。
- ご祝儀を受け取る
- 芳名帳に氏名を記入して頂く
- 席次表を渡す

全員の受付が完了したら、自分からのご祝儀も加え、芳名帳に自分の氏名を記入します。

結婚披露宴の受付は、新郎側と新婦側でそれぞれ2~3人が受け持つことが多いので、一緒に受付をした人と確認し合いましょう。

お車代は、新郎新婦やその両親から直接渡す方法を取ることが多いですが、もし受付で渡すことを頼まれた場合には、席次表と一緒にお渡ししましょう。「新郎(または新婦)からお車代を預かっております」と一言申し添えておけば問題ありません。

芳名帳に氏名を記入して頂いている間に、手元の出席者リストにチェックをします。ご夫婦やご家族で出席される場合にも、芳名帳には一人ずつ氏名を記入してもらいましょう。席次表は、代表者のみに渡す場合もあるので、予め数を確認しておいて下さい。

新郎新婦のご両親は基本的にご祝儀を持ってこないので、一言ご挨拶をしたら出席者リストにチェックを入れてしまいましょう。

3.ご祝儀の保管

受付が完了し、出席者が披露宴会場に移動したら、お預かりしたご祝儀を保管します。保管方法は会場により様々です。新郎側と新婦側でそれぞれ1つの袋や箱にまとめ、会場のスタッフに預けることが多いです。

筆者が使った披露宴会場では、スタッフの方と一緒にご祝儀を金庫に保管にし行き、金庫の鍵を新郎新婦の両親にそれぞれ引き渡すという形式でした。ご祝儀の保管が完了したところで、受付係の任務は完了です。あとは披露宴で、新郎新婦を盛大にお祝いしましょう。

さいごに

結婚披露宴の受付は、新郎新婦がご招待した方々と触れ合える貴重な経験です。わからないことや困ったことがあれば必ず会場のスタッフに確認を取り、1つひとつ丁寧に対応していきましょう。

輝かしい結婚披露宴の一助となれることは、自分自身にとっても幸せな思い出になるはずです。

(photo by 著者)

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本記事は、2012年11月18日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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