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氷河期 就活体験記~面接後の振り返り編~

2012年11月18日作成

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目次

はじめに

就職活動は、人生を大きく変えます。

就活で頑張れるか頑張れないかでその後の人生が大きく変わると思います。緊張することも多く、失敗もたくさんするかもしれませんが、是非、色々な先輩の話を参考にしつつ、就活に前向きに取り組んでみてください。

この記事では、就活で面接を受けた後に振り返りをするポイントについて紹介します。

1: 就活体験談

いつごろ

2007年のサブプライム問題に端を発する、いわゆる就職氷河期といわれる2008年に就活をしました。期間は、2008年9月~2009年5月の9ヶ月間です。

どれくらい

超氷河期と言われ、決まらないのでは?と大きな不安があったため、数打ちゃ当たる方式で、100社以上にエントリーシートを出し、面接は50社ほど受けました。

2: 面接後に振り返ったこと

面接後の振り返りは、必ず行うようにしていました。

受けた質問を振り返る

上手く答えられなかった質問や変わった質問は、どのように答えるべきだったかを改めて考えました。その流れは、「考えて紙に書いてみる→簡潔に整理→口に出して答える練習」の繰り返しでした。

著者が聞かれた変わった質問の例としては、

  • 「あなたを色で例えると何色ですか?」
  • 「当社の弱点はどこだと思いますか?どうやって改善すれば良いと思いますか?」
  • 「あなたは嘘をついたことがありますか?」

などです。

すごい人を振り返る

集団面接やグループワークで見かけたすごい人を思い返して、自分にも真似できるところはどんどん吸収するように心がけました。

例えば、

  • 「鋭い質問をする人」(面接で、中身のある質問ができるのは、高ポイント。質問力も鍛えておくと良いです。)
  • 「グループワークで、時間がもう無いという時に素早く全員の意見をまとめ上げ、発表する人」(救世主に見えました、これこそリーダーシップかと)

3: 振り返りによって他の面接に役立ったエピソード

一度目は、答えられなかった質問も、振り返りによって答える練習ができていたので、二度目以降はつまらずに、落ち着いて答えられるようになりました。

また、振り返りによって、就活で見かけたすごい人達のいいところを吸収・実践でき、面接を重ねるごとに自分がどんどんパワーアップしていくのが実感できました。

4: 就職活動している人へ面接に関するアドバイス・注意点

習うより慣れろ

面接は慣れが重要だと思います。まずは、どこでもいいので、面接を受けに行ってみましょう。一般的に、金融業界や外資系企業は、面接の時期が、他の業界よりも早いため、面接練習の場には最適です。

また、「書類を出してくれれば必ず会う」というのを売りにした企業様もあるので、探してみましょう。

想定質問対策

また、特にひねりのないスタンダードな質問はしっかり的確にすらすらと答えられるように練習しておきましょう。

よく聞かれる質問の例としては、

  • 「学生時代に一番頑張ったことは何ですか?」
  • 「今まで一番辛かったことは何ですか、それをどうやって乗り越えましたか」
  • 「あなたの長所と短所は何ですか?」

などです。

万全な体調管理

体調管理も就活のうちです。著者は、一度風邪で寝込んでしまい、その日予定していた面接2つを受けられなかった苦い思い出があります。ひざ掛けやマフラーを持参し、温度調節できるようにしておきましょう。寝不足にも要注意です。

おわりに

みなさんの就活に、私の経験・アドバイスが少しでもお役に立てれば、幸いです。焦らず、諦めず、時にはリラックスもしつつ頑張ってください。就活を頑張り、やり終えた時、大きな達成感と共にひとつ成長した自分がそこにいました。大変かとは思いますが、心から応援しています。

(photo by 足成)

本記事は、2012年11月18日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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