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クラシックホテルで濃い時間を。軽井沢万平ホテルに泊まった体験談

2012年11月18日作成

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クラシックホテル案内』(著者:甲斐みのり、KKベストセラーズ)という本を読んでいた筆者は、とあるホテルに一目惚れ。

そこからこの旅行の計画は始まりました。そのホテルに泊まるべく、人生で初めて、自分で計画を立てて旅行した時の体験談をご紹介いたします。

目次

旅行の詳細

本で見て一目惚れしたホテル。それは長野県にある、明治時代から続く老舗、軽井沢万平ホテルです。

きっかけ

クラシックな佇まい、ずっしりとしたライティングデスク、そして本に書いてあった『万平ホテルでは「部屋で本を読む」のがいちばんの目的』という一文に惹かれ、「この素敵なホテルのライティングデスクに腰かけて、ゆっくりと本を読みたい!」と憧れを抱いたのがこの旅行のきっかけです。

老舗というだけあって宿泊料金もお高めなので、1泊2日にしました。ホテルでゆっくり本を読むという目的があったため、人生で初めての一人旅でした。

決行した時期

旅行すると決めたら、まずは軽井沢万平ホテルのホームページにアクセス。

金銭面を考えて、シーズン真っ盛りの夏は避け、11月に行くことに決めました。そうすれば宿泊料金がだいぶお安くなります。

私のこの旅行は、軽井沢万平ホテルの部屋で過ごす時間を重視していたため、シーズンであろうとなかろうと関係なかったのです。それならば安い方がいいと思い、その時期にしました。

旅行手配手順

軽井沢万平ホテルのホームページから予約をしました。

1泊2食付きで、軽井沢万平ホテルの中でも特にクラシックな雰囲気を放っているアルプス館にしました。

アルプス館の客室は、他の客室に比べると料金が高めではあるのですが、どうしてもアルプス館に泊まりたかったため、ここは妥協しませんでした。

かかった費用

主な費用としては、

  • 宿泊費(1泊2日、夕食と朝食付き)…22000円
  • 交通費(東京~軽井沢の新幹線代の往復)…5040円

でした。その他、おみやげ代や、夕食・朝食以外の食費などもろもろ含めて、合計で35000円ほどでした。

この旅行での満喫・おすすめポイント

のんびり過ごす時間

クラシックで素敵な雰囲気の客室でのんびりと過ごす時間がとにかく贅沢でした。

部屋でコーヒーを飲みながら本を読み、軽井沢万平ホテルのオリジナル絵葉書で祖父母に手紙を書き、猫足のバスタブに身を沈める。絵に描いたような文学少女のように過ごした濃い時間を忘れられません。

ジョン・レノンも飲んだロイヤルミルクティー

ホテル内のカフェでは、あのジョン・レノンがお気に入りだったロイヤルミルクティーをいただけます。濃厚でクリーミーなミルクティーは絶品で、おかわりしたくなるほどでした。

紅葉(時期による)

私が行ったのは11月上旬だったので、ホテルから徒歩30分ほどのところにある雲場池で紅葉を見ました。

感想

ホテルでの時間を満喫することと、紅葉を見ること。この2点に的をしぼった旅行だったため、のんびりとリラックスした時間を過ごすことが出来ました。ゆっくりしたいと思っている方は、あまりスケジュールを詰め込みすぎず、目的を2つ程度に絞るのがおすすめです。

注意点

筆者のように1人で宿泊しようとしている方に、ひとつだけ注意点があります。

ホテル内のダイニングレストランの4人掛けのテーブルで、1人ポツンとコース料理を食べるのは、この上なく切ないです。しかも周りは家族連れやカップル、団体客ばかり。1人でいるのなんて筆者だけです。しかも4人掛け。

正直、ルームサービスで夕食をとっても良かったかなと思っています。軽井沢万平ホテルは、ルームサービスのメニューも充実しているので。

今後1人旅をする際は、1人でも切なくならないような場所で食事をとろうと思います。

おわりに

初めて自分で計画した旅行、そして初めての1人旅ということで失敗もありました。でも軽井沢万平ホテルは、老舗の高級ホテルなのに、どこか懐かしい感じがする素敵なホテルでした。

またいつか泊まりに行きたいと思っています。1人で行くとしたら、今度はルームサービスで食事しようと思います。

(photo by 著者)

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本記事は、2012年11月18日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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