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到着したら気をつけたいキャンプでの手順のポイント

2012年11月19日更新

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はじめに

キャンプには手順があります。この手順を守って行動すれば、初心者でも無事にやり遂げることが可能ですし、達成感は最高です。

キャンプ場では、自然の中にいると知っていながらも、どこか日常の生活感が出てしまうことがあり、それが油断に結びつくことがあります。

家では不自由なくできることと、街に出かけたときに不自由を感じることがあります。キャンプ場では、その両方を体験できるのです。

本当ならば狭いテント空間が、自然の中で仲間と過ごすことで、自分の部屋にいるときの何十倍も快適にすら感じられるものです。そのためにも、キャンプにおける手順を守りましょう。最初が肝心です。

ポイント1 トイレの確認

キャンプ場に着いたら、まず管理棟に行きましょう。特に重要なのはトイレの場所です。

着いたばかりのときは外も明るくて、周りを見渡せるのですが、暗くなってしまうと勝手が違います。明るいうちにトイレの確認は全員済ませておきましょう。

キャンプで困ることと、普段の生活の中で困ることは似ています。家のなかでは揃っていても、街に出掛けるとトイレに困ることがあります。キャンプ場は、風呂トイレ共同のアパートに通じるものがあります。

大家さんに挨拶する感覚で、管理棟の担当者に挨拶するのがオススメです。知っていると便利な知恵を教えてもらえます。

前もって料金の支払い方法を確認しておくことも、キャンプを終える頃には重要事項となるので、なるべくチェックしておきましょう。

ポイント2 場所を決める

テントを張る場所は区域が決められています。一見、空いているようでも、ほかのお客さんのテントとの距離感を考えると、意外と狭く感じることもあるものです。場所が決まらないことには、準備が進みません。

ただし、場所の確保さえできれば、すぐにテントを張らなくても大丈夫です。むしろ、明るい時刻のうちに調べておきたいことがあります。歩いたら危険な場所などは、暗くなってから調べるのは危険すぎます。

「とりあえずテントを張ってしまう」と危険。というのも、テントの張り直しは、最初に張るときよりも難しくなり手間がかかるからです。

注意点は、「ほかのテントからの視点」です。見ないつもりでも見えてしまうと、つい見てしまいがちになるのがお隣事情です。

自分たちのテントの出入り口が、他の人からどのように見えるか意識すると、気兼ねなくキャンプを楽しめるようになります。方位磁石があれば、東西南北も要チェック。日没、日の出、太陽の位置はキャンプにとって重要です。

テントから顔を出した時に、日の出が見える、という出入り口設定が理想的です。

ポイント3 テントを張る

初心者にはドーム型テントがオススメです。テントを設置する際の部品が少なくて済むからです。

ポールを繋いで、ドーム上に仕上がるのを見ると、気分も盛り上がってきます。実際には、簡単に見える作業の大半は、注意が必要なものがほとんどで、体験してみると神経の消耗を実感できます。

ポールを繋ぐ。部品を留める。しめに固定を確実のものにする。ひとつひとつは決して難しくない作業です。たとえキャンプ経験ベテランのメンバーが混ざっていても、みんなで声をかけあったり、作業を見守りながら行動するようにしましょう。

出切る人に任せておけば良い、というのはオススメできません。というのも、キャンプで重要なのは着ようどう作業体験です。

作業に「孤独感」を感じては、すべてが台無しになりかねません。もちろん分業は大丈夫です。その場合は、きちんと分業の話し合いをして、納得の行くうえで行動するように心掛けましょう。

おわりに

キャンプ場は自然の中ですが、テントのなかでは家のなかと変わらない感覚に近くなっています。

夜、トイレに行きたくなったら「はなれ」に行くわけです。油断禁物。夜道には懐中電灯を必ず持ちましょう。

テントとテントの物陰や、駐車してある車の物陰などは、盲点になりがち。人が屈んでいることもあります。

人と人とがぶつかっても、意外と危険なのが自然の中です。街の中にいるのとは違うのだという意識を持ちましょう。

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本記事は、2012年11月19日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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