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病気の家族と上手につき合う方法

2013年02月25日更新

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はじめに

家族が病気に罹り、その治療が長期に渡るものだと、家族の負担は大変
です。一番辛いのは、病気に罹っている本人なのですが、家族も精神的な苦痛を強いられるものです。

私の経験から、その負担を少しでも軽くして、辛い時期を何とか乗り越える方法を紹介します。

辛い時期を乗り越える方法

自分一人で抱え込まない!

病人を目の前にして、つい明るく振る舞ったり、ぐっと涙をこらえたりする時は、誰でもあると思います。

そういう状態が続くとストレスが溜まり、ある時に爆発して病人も家族も暗く辛い状態に和をかけることになりかねません。

同じ仲間同士で話す機会をもうけると(〇〇病の会等)、『自分だけが辛い思いをしているのではない』と気が楽になり、お互いに悩みを打ち明けて理解しあうと前向きな気持ちになれるものです。

自分の世界を持つ!

一緒に苦しんだところで、病気が治るわけでもないし、また、病人もそれを望まないと思います。

病人とは切り離して、自分の楽しめる世界を持つことが大切です。習い事でもスポーツでもいいでしょう。外に出て、違う世界に没頭できる時間を持つのが肝心です。

そうすると、ストレスが軽減され、リフレッシュでき、新たな気分で病人と接することができます。不思議と優しくなれるのです。

自分の感情を無理に抑えない!

人間には、喜怒哀楽があります。無理に笑顔を作る必要はないと思います。そうかと言って、いつもメソメソしていたのでは、病人も自分も辛くなるばかりです。

泣きたい時は、思いっきり泣いてもいいと思いますが、後に引きずらないようにすることです。泣いた後は、たいてい気分がさっぱりするものです。そうなると、笑いがでることもありますよね?

感情をコントロールするのは簡単ではありません。いつも一定の状態に保つのは難しいですし、また誰でも、感情の起伏はあります。ですから、無理せずに自然でいいと思います。

おわりに

私は、実際に病気の家族を抱え、1年近くの治療で、ストレスが溜まり、情緒不安定になりかけました。でも友人の『自分の世界を持ちなさい』という一言で吹っ切れたのです。

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本記事は、2013年02月25日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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