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すぐに実践できる問題解決力をあげる方法

2012年11月15日作成

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はじめに

問題が起こったとき、それを解決するために必要なことはなんなのでしょうか。問題の種類によって解決法も変わってきますが、それでも根本的に必要なものは変わりません。今回は筆者が問題解決力をあげる為に役立てたものや考え方についてご紹介します。

問題を解決する力

必要なものは?

  • 想像力

何か問題を解決しようとするときに必要なもの、それは想像力です。想像力がなければ問題を解決するためのアイデアも、またそれを実践してどうなるかを予想することも出来ません。

  • 発想力

発想力がなければ、問題を解決するためのアイデアをたくさん思い浮かべることはできません。

アイデアを出していくのに必要な考え方

想像力や発想力と、言葉にするのは簡単ですがこれを実践していくのは簡単なことではありません。では何を磨けばいいのか。これも勿論簡単なことではありませんが、論理思考力をみがくことが必要なのです。

論理思考とは?

論理思考(ロジカルシンキング)とは、論理的なものの考え方のことです。

ろんり‐てき【論理的】

[形動] 論理に関するさま。「―な問題について書かれた本」 論理にかなっているさま。きちんと筋道を立てて考えるさま。「―に説明する」「―な頭脳の持ち主」
(yahoo辞書より)

食事の量が増えた→食べる量が多くなったから太った→太ったから中性脂肪などの数値が増えた、というような考え方です。

1だから2になった。2だから3になった。3だから4になったというように、論理思考が出来るようになればたくさんのアイデアを出すことができるようになるのです。人よりもたくさんのアイデアを出すことが出来る人は、偉人として名を馳せた人に多くいます。

論理思考を磨く方法

筆者が論理思考を磨く為に使った方法をご紹介します。

  • 語彙力を養う

せっかくアイデアを出せても、それをうまく言葉に出来なければ人に伝えることは出来ませんし、何か問題を解決しようとする場合に言葉は必要なものです。そして言葉を知り知識を深めるということは、それだけアイデアを出せる可能性が広がるということなのです。

具体的には新聞などに頻繁に目を通す癖をつけることで練習してきました。

最近ではネットでもニュースが多く見られるようになりました。スマートフォンのニュースアプリなども普及していますし、鮮度の良い情報を得る為に活用してみるのも手ですね。

  • 最初は直感からアイデアをひねり出す

いきなり論理思考のもとにアイデアを出そうとしても出せるものではありません。

まずは直感でアイデアを出し、それを後から論理的な目線で整理していくことで、論理思考力を養うための練習としました。
  • 最終目標はMECEという思考法を使いこなすこと
MECE(Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive)とは、「各事柄間に重なりがなく、全体として漏れがない」状態のことで、「ミーシー」、「ミッシー」と呼ばれます。
(ロジカルシンキング情報館より)

アイデアを「ダブリ」や「モレ」のない状態で出していくことを、最終的に目指します。(上記のリンク先に図解した説明が載っています。)

これは語彙力を磨いたり、アイデアを出す練習を十分に行ってから練習してください。最初からMECEに頼ろうとしても、あまり効果は望めないとおもいます。基礎力がない状態でいきなり応用編にとりかかろうとするようなものだからです。

選択MBAに練習問題が豊富に用意されています。ぜひ問題にトライしてみて下さい!

筆者はこれまで練習を重ねてきて、完璧だとは言えませんが随分ものの見方が変わったと実感しています。自分ではない第三者の視点で、自分のことを客観的にみられるようにもなりました。

過去についていた仕事は、緊急性を伴い、かつマニュアル通りに動けばいいというものではありませんでしたので、この力は非常に役に立ちました。

おわりに

問題解決力をあげるために必要な独自のトレーニング方法とその着眼点についてご紹介しました。紙とペン、それから新聞があれば、今すぐにでも出来るようなトレーニングですので、是非一度お試しください。

(photo by 足成)

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本記事は、2012年11月15日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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