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初心者が富士山登山する時の服装チェックポイント

2013年02月15日更新

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はじめに

初心者が富士山を登山するときに、もっとも重要なのが服装です。

ポイントその1 肌着はコットン

汗を吸うのが重要です。肌に直接触れる服を選ぶときは汗の吸収性が高い素材がオススメです。コットンが理想的。とくにリュックサックを背負った背中は、気付かないうちに汗びっしょりになっているものです。

夏の夜などは日差しもなくて気温も低いのですが、そんな寒い状況でも富士山登山中は汗をかきます。ひたいの汗をぬぐうのとは違って、服の中で汗をかいています。すごい量です。

ポイントその2 風を遮断する上着

ウインド・ブレーカーなど、風を遮断する上着を所持することをオススメします。暑いときは着なくていいですが、富士山の気候は変わりやすいので、すぐに霧がたちこめて寒くなることがあります。

霧は水の微粒子ですから、服に染み込ませないことが大切です。うえから肌着が濡れてしまうと、服の中で蒸しあがってしまうのです。寒いのに暑い、という状況になります。

汗は体温を低下させるための重要な機能ですが、寒い中での必要以上の発汗は体調を狂わせる要因になります。自分でかいた汗なら調整できますが、外気の水分が肌着に侵入するのを可能な限り抑えることも大切です。

撥水性のある上着を選びましょう。風が出てきたら襟を立てて、首の周りも保護します。

ポイントその3 厚手の靴下

厚手の靴下を選びましょう。もちろん登山するときの靴は、厚手の靴下をはいた状態での着用を考えて選びましょう。靴下は想像以上に足首周辺を保護しています。

靴も重要ですが、靴下の重要性は、靴そのものからも足を保護してくれるという点です。しかも靴の中は、大量の汗をかく場所のひとつ。

吸水性、通気性が大切ですが、登山中は靴を脱ぐことが少ないもの。はきっぱなしでも、靴下が湿度を調整してくれているのです。

おわりに

重要ポイントは、「肌(直接服を着ている部分)」「足(靴の中)」「首(後頭部)」です。汗とのつきあいかたを意識すると、富士山登山は快適になり、高山病予防に高い効果を発揮してくれます。

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本記事は、2013年02月15日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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