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営業から人事へ!未経験職種へ転職した方法

2012年11月13日作成

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はじめに

法人営業と個人営業を2年経験した後、希望していた人事に転職した未経験職種への転職ポイントをご紹介します。

転職までの流れ

1.まずは勉強

筆者の場合、在職中に次の職場を見つけずに退職をしました。

その理由は、営業経験しかなかったため、希望していた人事へのキャリアアップは無知のままでは難しいと判断をし、退職後すぐに社会保険労務士の資格の勉強をスタートさせました。

4月から勉強をスタートし、全科目一順するまでは、朝から晩までとにかく勉強をし続けました。一通り基礎の勉強が終わったあとは、もっと知識を身につけるために、社労士事務所でアルバイトをさせてもらい、実際に資格取得後にどのように実務にいかせるのかを体得しつつ、8月の試験まで、勉強を続けました。

無職で勉強だとプレッシャーもかかるため、勉強にも熱が入りますし、またアルバイトでも適度にリフレッシュしつつ、自分が目指しているものの現実感も体験することができるので、とてもいいバランスで勉強を進めることができました。

2.会社探し

8月に試験が終わり、11月の結果が出るまでの間に、自分が人事をするのか社労士事務所で働くのかをまずはどちらにするかを考えました。

社労士事務所では幸いアルバイトをさせてもらっていましたので、どんな仕事をするのかリサーチすることができました。社労士事務所ですと、特に社会保険手続きや給与計算の実務経験を積むことができそうで、事業会社でいくと労務管理などのポディションへのキャリアアップは見込めると感じました。

しかし、筆者は企業の採用に携わりたいと考えていたため、社労士の資格を直接活かす社労士事務所で働くのではなく、事業会社での人事のポディションに転職しようと考えました。

次に、事業会社の人事をどこでやるかということを検討する際に、私は人事職未経験だったので、経験者採用をしている企業や業界は無理なので、そもそもどこの業界急成長していて、年間ベースで採用を積極的に行い、そのために人事が必要になるかということを転職サイト等でリサーチをしました。

私が転職をする時は、ちょうどソーシャルゲームやソーシャルアプリ業界が爆発する寸前で、WEB業界が未経験人事の採用を積極的に行っていました。

ITやWEB業界の人事求人をPICK UPし、まずは徹底的に書類選考の依頼をしていきました。

3.履歴書・職務経歴書のポイント

履歴書と職務経歴書は各社ごとに簡単ではありますが、変更するとよいと思います。

a、履歴書には必ず写真をはる!(通過率に多少影響があるようです)

スピード写真のおすすめはこちら→DNPフォトルシオ

b、職務経歴書はまずはベースを作り込む!

職務経歴書テンプレートのおすすめはこちら→職務経歴書のサンプル|転職のリクルートエージェント

c、募集要項に合わせて職務経歴書のPRを変更!

ベースの職務経歴書ができたら、各社の募集要項に合わせて、自己PRや前職での成果ポイントなど、記載する内容を変更しましょう。

例えば「コミュニケーション能力が高い方」と募集要項に書いてあった場合は自己PRや成果ポイントにコミュニケーションにこだわり、成果につなげたエピソードを書いてみたり、「成果にこだわれる方」と募集要項に書いてある場合は、営業成績を達成するための創意工夫を書き、実際の成果を明記するようにしたり、小さな修正をし、書類選考の依頼をするようにしていました。

手間はかかりますが、選考はすべて「社風」「任せたい仕事」2つとのマッチ度が高い人が採用されますので、書類の段階で2点を意識して作成されていれば、必ずや書類選考はパスできるのです!

4、面接前準備

書類選考が通過するといよいよ面接ですが、企業HPを隅々確認することはもちろんのこと、面接でよく聞かれる質問はあらかじめまとめておくことをおすすめします。

ノートにまとめたあと、きちんと話ができるかどうかは、実際に口に出してみないとわかりませんので、かなり怪しいですが、壁に向かって端的に質問内容を話せるか、声に出して数回は練習しておくと、当日も焦ることなく面接で話をすることができます。

その際はノートに要点のみを書いておき、話す内容全部を書かないようにするのがポイントです。ノートに話し言葉でまとめてしまうと、明らかにマニュアル的な感じに本番もなってしまいますので、この質問にはこれを話す!という要点だけを整理しましょう。

5、面接後

1次面接が通過し、どんどん最終面接に近づいていくにあたって気をつけてほうがいいことは、企業理解をさらに深める努力を怠らないことです。

筆者の例でいくと、受けた会社の1つにカフェ経営している会社があり、どんなサービスを行っているのかやどんな人が働いているのかを感じるために、面接前にカフェに行き、レポートにまとめて、面接時に提出したりしました。

企業側は、たいていの場合、自社のサービスに興味を持ってくれたのかという思いを快く思っていただけるので、選考にはプラスになるケースが多いです。HPの情報だけでなく、サービスがある場合は実体験をしてみたりして、自分なりに企業理解を深める行動が必須です。

6、企業選び

最終段階になり、内定をいただける企業が出てくると、いよいよどこの企業を選択するかが重要になってきます。

筆者が企業を選ぶ時のポイントは「何でもできる」でした。

例えば、大手企業だと人事で採用担当といっても「新卒採用」「中途採用」「アルバイト採用」などなど採用チームも細かくセグメントされており、やれることが限られるケースがあります。

当時、筆者は採用には携わりたいと思っていましたが、新卒も中途も何でも関わりたいという漠然とした思いしかなかったので、それなら何でも挑戦させてくれる企業の方がいいと判断し、120名くらいのベンチャーの採用担当になりました。

最後、条件等も気になるところはもちろんあるとは思いますが、自分のやりたいことができるかどうかで会社を選択しないと、結局イメージと違ってがんじがらめになって、仕事が面白くないということにつながってしまうと思いますので、会社規模などを度外視して、まずはやりたいことができる環境なのかどうかを重視して、最終判断をすることをおすすめします。

本当に迷いに迷ったら最後は「直感」です(笑)これは本当です。

おわりに

つらつらとポイントを書かせてもらいましたが、転職するまでの選択も重要ですが、転職してからがリスタートです!

自分らしく働ける職場に出会うために、最低限の努力とリサーチを怠ることなく、活動してください!

(photo by http://www.ashinari.com/2012/10/07-371672.php)

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本記事は、2012年11月13日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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