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  7. 運動が苦手な人でもランニングできる「スローランニング」の方法

運動が苦手な人でもランニングできる「スローランニング」の方法

2016年05月11日更新

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運動不足解消やダイエットのために、ランニングを始めたいけれど、運動は得意じゃないから二の足を踏んでいる人は多いと思います。

確かにランニングというと、ただ黙々とストイックに走るイメージが強く、辛いものと思ってしまいがちですよね。また、学生時代のマラソンのように、苦しくても面倒でも走らなくてはいけないと思うと、やる気が半減です。

でも、ランニングが体に良いのは分かっているし……、今度こそランニングを始めたい!という方のために、運動が苦手な人でも楽しく走れる、スローランニングをご紹介します。

スローランニングって?

スロージョギングや、LSD(Long Slow Distanceの略)とも呼ばれています。

スローランニングは、息が上がらないくらいゆっくり、楽に走ることをいいます。スローランニングでは、隣にいる人とおしゃべりしたり歌を歌いながら走るコトだって苦になりません。

目安としては、心拍数が1分間に120~130以下、1時間に7キロ程度のスピードです。最低でも1kmを1時間30分以上の時間でゆっくり走ります。といっても分かりにくいので、ジョギングのフォームで、ちょっと早歩きの人と同じくらいのスピードで走るとちょうど良いでしょう。

LSD(Long Slow Distance)は「長い距離をゆっくり走る」という意味ですが、初心者はいきなり長い距離を走ることはありません。毎日10分からでも始めることが大切です。

スローランニングのよいところ

スローランニングでは、息が上がるほどの運動強度ではないので、「しんどい」と思うことがありません。運動嫌いさんでも気軽に始めることができます。

また、疲労物質がたまらないので、筋肉痛にもなりにくく、ゆっくりしたペースで走ることで、仲間とおしゃべりを楽しんでいるうちに、いつの間にか長距離を走っていた!なんて嬉しいことになります。

スローランニングを効果的に行うコツ

スローランニングのポイント!

  • 普段よりもスピードをしっかり落とす
  • 腰の入った良いフォームで走る
  • 90分~5時間以内で行う
  • 月に3回を目安に行う
  • 普通のランニングとバランスよく行う

スローランニングは普段行うランニングよりスピードを落とすことで、いつもと違う筋肉を鍛えることができるのがメリットです。ですので、ぐにゃぐにゃとしたフォームで走ると効果も半減。しっかり腰を入れて走りましょう。

また、意識しながらスピードを落として走るのもポイントです。走りやすいスピードで走るといつも使っている筋肉を鍛えることになってしまいます。

普通のランニングとバランスよく行うのが効果的ですが、普段からランニングを行わない人でも遅筋が鍛えられることで持久力アップに期待ができますよ。

それで運動効果はあるの?

歩く速度と変わらないペースで走っても、ラン二ングと歩くのでは使う筋肉が違うので、運動強度は1.6倍も違うそうです。

スローランニングといえども、ランニングであることには変わりありません。始める時は、ランニングシューズを用意して、安全に走りましょう。

おわりに

辛いだけだと思っていた運動・マラソンがこんなに楽しいなんて!と驚いてしまいますよ。スローランニングで今日から健康的な生活を始めてみませんか?

(image by amanaimages1 2)

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本記事は、2016年05月11日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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