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支出の弱点を知って、一人暮らしの食費を削っていく方法

2015年03月03日更新

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はじめに

1人暮らしで一番やりくりしやすいのは食費です。ですが極端に食費を削りすぎると身体を壊して、却って医療費がかかることもあり得ます。自分にとって適正な食費はどの程度か試行錯誤した経験をご紹介します。

自炊派の一例ですので、外食が多い人には参考にならないかもしれません。ご容赦ください。

一ヶ月あたりの食費内訳

  • お米 約1000円
  • 野菜 約2000~2400円
  • お肉・お魚 約1600円
  • お菓子・菓子パン(パンはパン屋さんで購入) 約2800~4000円、
  • インスタントスープや買い置き用のレトルト食品 約500円
  • お惣菜など 約300円
  • 外食 約700~900円

月あたり約1~1.5万円

基本的に何でも揃う一番近所のスーパー(24時間営業)で調達してました。便利な分、多少割高ですが、大体いつも同じ値段なので「昨日くれば安かったのに…」と悔やむことが少ないです。頻繁に買い出しに行けない人にはおススメです。

食費の算出方法は次の項目でご紹介します。

食費を把握する~自炊編~

1.レシートをチェック

まず1ヶ月間、食費に関係するレシートだけピックアップします。出来れば1週間ごとに集計すると管理しやすいです。私は基本的に週末にまとめて食材を買い込んでいたので、帰宅したらすぐ集計してました。

2.傾向を知る

1ヶ月分レシートが溜まったら、自分がいつも何を買っているかの傾向が分かると思います。

一週間で2500~3000円前後、月あたり1~1.5万円と、緩い感じの金銭管理にしてはまぁまぁの結果でしたが、お菓子買いすぎ!と判明しました。

3.弱点だけ意識する

生鮮食材の費用はあまり削れないと考え、意識するのはお菓子代のみ!仕事後の楽しみでもあるので禁止にはせず、週に500円までと決めました。遠足みたいですね。

お菓子代が200~500円浮くので、月2000円ほどの節約です。

食費を把握する~外食編~

1.内容を分類する

残業続きでスーパーに寄る気力すらない時はひとりで外食をします。食べずに過ごすよりは健康的だと思うので。ランチと違ってお得なセットメニューがないのが痛手です。

逆に、休日や仕事帰りに同期や友人と食事に行く場合はケチケチしないようにしてます。何故かというと、これは食費というより交際費だと考えているからです。一緒に食事することで色々な話が出来ますからね。

職場での飲み会は、内容を吟味してから参加するようにしています。社会人の飲み会は参加費5000円なんてザラです…。送別会や歓迎会といった名目のあるものには参加しますが、「飲んで騒ごう!」というような特に得るものがなさそうな場合は結構欠席します。

2.削れるポイントを見極める

私の場合は、上で述べたように「ひとり外食」、「誰かと食事」、「仕事上必要な付き合い」、「優先度の低い飲み会」に分けられました。

ここで一番削りやすいのは「ひとり外食」「優先度の低い飲み会」でしょう。

3.対策は?

まず「ひとり外食」。残業しないで済むように定時までフルスロットルで仕事をするようにしました。家にさえ帰ってしまえば作り置きのおかずが何かしらあるので出費しないで済みます。

次に「優先度の低い飲み会」。あまり顔を出さないのも良くないのでお店や予算次第では出席します。そうすることで次回誘われた時に「飲み会続きで厳しいんだ、ごめん」という断り方が出来ます。いつも欠席だとこう上手くはいきません。

正直なところ、基本的には自炊派だったので外食に関してはあまりギチギチにルールは作りませんでした。たまに外食するのも気分転換になりますからね。自炊と外食、比重が大きい方により力を入れるといいでしょう。

おわりに

冒頭でも述べましたが、極端な食費の節約、食事を摂らないことは健康を損ないます。事実、ダイエット代わりにもなるかなぁと夕食を食べない生活を2ヶ月ほど続けていたら勤務中に栄養失調と過労で倒れてしまいました。その時の治療費は未だに勿体なかったと悔やんでいます。

極端な節約をすれば1カ月1万円生活は可能でしょうが、長く続けるには現実的ではないです。その地域の物価にもよると思いますが、飲み会代等も含めて手取りの1-1.5割に収まれば優秀な方ではないかと思います。

(photo by 足成)

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本記事は、2015年03月03日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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