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  7. 覚えておくと便利なイタリア人っぽいイタリア語!

覚えておくと便利なイタリア人っぽいイタリア語!

2012年11月06日作成

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イタリアへ行くのに、まったく言葉を知らないよりは、いくつか言葉を知っている方が断然楽しいです。今回は、イタリア人が、思わずあなたに、からんできたくなってしまいそうなイタリア語をご紹介いたします。

これを覚えて、イタリア旅行を何倍もエンジョイしてしまいましょう。

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覚えておくと便利なイタリア語

Buono!  おいしい!

美食の国として知られるイタリア。「Buono! ブォーノ!:おいしい!」は、レストランで食事をする時に、一言でも添えると、店員さんや店主からの親近感がぐっとわき、場合によっては、ほかのお客にはない、あなただけのサービスを受けることもできるような言葉です。

地元の人でにぎわうトラットリアで、はたまた高級レストランで、ぜひ声に出して言ってみましょう。

Che bello!  まあ、なんて素晴らしいんでしょう!

イタリアはルネサンス美術の絵画から、素敵なブランドのバッグまで、見どころの多い国です。そこで、何か素晴らしいものを見せてもらった時は、「Che bello! ケ・ベッロ!:なんて素晴らしいんでしょう!」と言いましょう。

bello ベッロ」は「美しい」という意味の言葉ですが、美しいだけでなく、楽しいとか、おもしろいといったことにも使えます。

また、「Che ケ~」は、さきほど出てきた「buono ブォーノ」といっしょに使って、「Che buono! ケ・ブォーノ!:なんておいしいんだろう!」とすることもできます。

Mamma mia!  うわぁ~っ!

この言葉は、聞いたことがあるかもしれませんが、強い驚きを表す言葉です。イタリア人はこうした感情を表す言葉を言うのが大好きで、いつも、「Mamma mia!マンマ・ミア!:うぎゃーっ!」と言いながら暮らしています。

ほかにも、「Madonna! マドンナ!:なんと!」とか、「mannaggia! マンナーッジャ!:くそう!」とか、バリエーションはいろいろあります。

レストランで、うっかりワイングラスを倒してしまった時などに、使ってみましょう。笑って許してくれること請け合いです。

Aiuto! 助けて!

Aiuto! アイウート!:助けて!」は、何か火急の事態が起こった時に、周りに助けを呼ぶ言葉です。スリの集団に囲まれてしまったり、電車に乗る時にスーツケースが重すぎて持ち上げられないといった場合に使います。

できれば、使いたくない言葉ですね。しかし、覚えておけば、もしもの時に役立ちます。

イタリア観光中は、昼間でも、細くて暗い路地などには入っていかないようにしてください。

また、レストランで、これも食べたい、あれも食べたいと頼んでいるうちに、案外量が多くて食べきれず、「Aiuto! ひえ~なんとかして~!」という言い方もできます。

Dove e' il bagno? トイレはどこですか?

よく知らない街を歩く時に、気になってしまうのが、やはりトイレでしょう。トイレの標識は万国共通で、だいたいどこにあるかわかるものですが、よくわからない場合には、こう言いましょう。「Dove e' il bagno? ドベー・エ・イル・バーンニョ?:トイレはどこですか?」。

日本ではスーパーやデパートにお客様用トイレがありますが、残念ながら、イタリアではそうしたサービスはありません。トイレへ行きたい場合は、カフェかレストランに入ります。また、美術館などにもトイレはありますから、そこで済ませておきましょう。

Dove e' ? ドベー・エ~?」は、「どこにありますか?」という意味です。それなので、道に迷ってしまい、中心街へ戻りたい時に、地図を指して、「Dove? ドベー?」と言えば、親切な人なら、どう行ったらいいかおしえてくれるはずです。

親切なイタリア人と言えば、筆者は、フィレンツェに遊びに行った時、フィレンツェの街を見下ろせるというミケランジェロ広場に行こうとしたのに、道に迷ったあげく、トイレに行きたくなり、教会のそばで車から荷物を降ろしている男性に、「あの~。トイレを貸してもらえないでしょうか~?」と頼んだことがあります。男性は、「母さん!日本人がトイレだって!」と、真っ先にお母さんに相談していました。さすがはマンマ(母)の国です。ちなみに、筆者は無事トイレへ行くことができて、一安心したのでした。

おわりに

今回紹介した表現は、イタリア旅行をより楽しく、かつ安全にするための表現でした。イタリアへ行ったら、そこで出会う、あなたならではの言葉が、きっとあるはずです。

あなた自身のおもしろいイタリア語を覚えたら、ぜひ今度筆者にもおしえてください。それでは、よい旅を!

(photo by 筆者)

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本記事は、2012年11月06日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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