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睡眠の質を高めるシンプルな7つのポイント

2016年05月11日更新

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筆者は5年間産業カウンセラーとして働いています。今回は、カウンセリングの臨床現場で、不眠の訴えに提案することの多い「行動療法」の中から、眠りの質を高めるために誰にでも役立ててもらえそうなポイントを厳選してご紹介します。

誰でも、次の日の朝が早かったり疲れているはずなのに眠れないときってありますよね。そんな経験がある方はぜひ参考にしてみてください。

睡眠が不足すると?

私たちの人生のほぼ3分の1を占める眠り。良質な睡眠が不足すると、心の健康状態にも影響を及ぼします。睡眠不足の時は、イライラしやすくなったり、気分が沈みがち。脳の疲れがとれないので、やる気やアイデア、冷静な判断力を生み出しにくくなってしまうこともあります。

反対に、最近気力がわかないな、と感じたら、直近の2~3ヶ月間に良質な睡眠時間が確保できていたか、一度確認してみると良いでしょう。朝「ああ、よく寝たなぁ。」と気持ちよく目覚めることができているかが一つの目安になります。

睡眠の質とは?

最も健康的な睡眠時間については、これまでにも色々議論されてきていますが、時間の長短は人によって異なるという意見もあり、一概には言えません。

そんな中で一般的には、睡眠の質とは「時間×深さ」だとされています。そうです、「何時間眠れたか」の他に、「どれだけ深く眠れたか」もとても大切なのです。

眠りの質を高める7つのポイント

ポイント1

眠たくなるまで寝床に入らない。

文章無理に眠ろうとすると、プレッシャーが高まり逆効果に。

ポイント2

15分経っても眠れなければ寝床を出る。

低刺激でリラックスできることをし、再び眠くなったら寝床に戻る(興奮する本を読んだりテレビを見たりしない)。

ポイント3

起床時間は定時で朝日を浴びる。

何時に寝ても、睡眠時間が少々短くても、起きる時間を一定に保つことが良質な睡眠を得る大切なポイント。

ポイント4

入浴後2時間は寝ない。

ポイント5

寝床は寝る以外のことをしない。

「寝床は眠るための場所」だという条件付けをする。

ポイント6

就寝の2時間前には頭を使うことを止める。

ポイント7

昼寝は避ける。

おわりに

ご紹介したポイントの中で、一つでも役立ちそうなものがあればぜひ取り入れて、より充実した毎日を送ってください。

(image by amanaimages)

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本記事は、2016年05月11日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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