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初めて家族みんなでキャンプを楽しむコツ

2015年03月12日更新

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はじめに

経験豊富な大人でも、親として子供と一緒に行動するときは初心者も同然です。

「自分でできる」ことと、「子供に教える」ことは、まったくの別物です。

特にキャンプ場では、ちょっとした判断の「瞬発力」が大切です。

普段は優柔不断でも個性のうちですが、家族でキャンプに出掛けているときは、リーダーシップが重要です。

ポイントその1 言い方を「断定形」にしてみる

子供に教える時、口調を断定形にします。断定形で喋ると、言葉と声に自信がみなぎってくるものです。

命令ではありませんので、子供が「わからない」など、納得できない顔を見せたら、子供の話にも聞き耳をたてましょう。

子供からの質問は、話を遮らずに最後まで聞きましょう。

ポイントその2 協力して作業を達成する

ひとりでも出切ることは、あります。しかし、あえて一緒に作業をしましょう。ロープを張る、ナイフを使う、石を運ぶ、じゃがいもの皮をむく。

一緒に同じ作業をすると、口下手な親でも、子供が親の動作を真剣に見ているから大丈夫。親は自分の行動を見せることに集中しましょう。

「やらせる」のではなく、「こうやるんだ」と、見せることが大切です。

ひとりで出来る事が増えると達成感が得られますが、家族で協力しての達成感は想い出になります。

ポイントその3 非日常の知恵を披露する

日常生活では滅多に使わない知恵を披露しましょう。科学的な根拠がある技術もののほうが説得力あります。

オススメはロープの結び方です。知識に自信がなければ図書館で「ヒモの結び方事典」で勉強しておきましょう。

『シンプルだけれど、簡単にはほどけないロープの結びかた』

一本のロープを持っていれば、家族みんなで教えあい、挑戦できます。

親にとっても初めての結び方でも大丈夫。「できる」ことと「教える」ことは別ですから、できる顔をして失敗すればいいのです。

自慢するのが目的ではなく、みんなで楽しむことがポイントです。

ポイントその4 親がリーダーシップを発揮する

一本のロープを使って、すいかを運ぶ方法など、普段は滅多に使わない技術を、さらりと披露できると尊敬の眼差しを得られます。

家の中で披露するのと違い、自然の中でのほうが魅力度が増しているものです。

技術を披露する時に大切なのは、親がリーダーシップを発揮することです。

ロープやナイフを用いる作業は危険がつきものですから、油断させてはいけません。適度な緊張感が生まれるのは放任主義よりも、徹底した安全教育です。

おわりに

初めての経験は不安がつきものです。でも、どんなことにも最初があります。不安に怯えるのではなく、不安ゆえのドキドキ感を高揚感にしてしまいましょう。

親が自信のある言葉を語り、笑顔で行動すれば、自信と元気が伝染します。

みんなで楽しい時間を過ごせれば、それで充分なんだということを、きっと家族は体で実感できますよ。

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本記事は、2015年03月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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