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製菓用リキュールの選び方、使い方、注意点

2013年10月29日更新

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はじめに

製菓用リキュールにはいろいろな種類があって、迷ってしまいますね。
ここでは、その中で代表的なラム酒とブランデーの選び方・使い方などを説明します。

役割

製菓用リキュールには、次のような働きがあります。ラム酒、ブランデーも同様です。

  • 風味をつける
  • 甘さを引き立てる
  • 粉っぽさを和らげ、しっとりとした食感にする
  • 保存性をよくする

お勧めのお菓子

ラム酒

  • バタークリームのレーズンサンド
  • シフォンケーキ

ブランデー

  • チョコレートケーキ
  • モンブラン

選び方

ラム酒

ラム酒は、サトウキビから作った蒸留酒です。琥珀色のダークラムと、透明なホワイトラムがあります。当然のごとく、素材に色をつけたい場合はダークラム、つけたくない場合はホワイトラムを選びます。

酒屋さんに行くと、それら両方が売っています。写真に掲げたのは、代表的なカリブ海原産のダークラムです。

ブランデー

ブランデーは、ブドウから作った蒸留酒です。あまり違いはありませんが、やはり、フランス産のものが風味やコクがあります。

使い方

どちらも、薄力粉やベーキングパウダーを混ぜたあとに、少しずつ足していきます。

目安としては、薄力粉100gに対して、ブランデー大さじ1杯です。

ラム酒はブランデーよりも甘い香りが強いので、2,3割少なめにします。

注意点
  • まず肝腎なのは、あまり入れすぎないことです。入れすぎると、苦味が出てしまうからです。量は、上に書いたのを目安にします。
  • 2種類以上を混ぜないこと。混ぜれば風味豊かになるわけはなく、味を打ち消しあってしまう恐れがあります。ブランデーならブランデーと、テーマは1つに決めましょう。

おわりに

いかがでしょうか。これらを実践しても、うまく行かないことがあります。オーブンの設定温度と実際が違っていたり、季節や湿度によっても味は微妙に変わるからです。

ぜひ、あなたにとってのベストマッチングを探してみて下さい。

(Photo by 筆者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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