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ヤマシャクヤクの種の植え方

ヤマシャクヤクという花をご存知ですか?

まるくて可愛い花なのですが、2~3日で花びらが散ってしまうというとても美しくはかない花でもあるのです。

そんなヤマシャクヤクの種を植える季節は8~9月。今回はヤマシャクヤクの種の植え方をご紹介します。

用意するもの

  • 発泡スチロールの箱(スーパーなどで入手可)
  • 鉢底石
  • 軽石砂
  • 鹿沼土、赤玉土などの土
  • ヤマシャクヤクの種

どんな種?

種はこんな感じです。

赤いものは鳥などに食べられない用のダミーで、本当の種は青くて丸いものです。

種の植え方

STEP1

発泡スチロールの底に穴をあけます。

STEP2

そこへ、植木鉢用の底石を一面に敷きます。

STEP3

次に、細かい軽石を一面に敷きます。

STEP4

その上に、炭をばらまきます。

写真の炭は割りばしで作ったものです。

STEP5

最後に鹿沼土、赤玉土などの土を一面に敷きます。

STEP6

そこへ、こんな感じで適当に等間隔で種を置き、その上にSTEP5と同じ土をかぶせ、他の種が飛んできたりしないように、網などでラップをし、庭の片隅(日影)に置いておきます。

何の反応がなくても種は生きています。水を切らさないようにしましょう。

発芽は翌年の春!

白い花は、翌年の春に7割程度が発芽となります。しかし、赤い紅花ヤマシャクヤクと呼ばれるものは、なんとさらに発芽に時間がかかり、発芽は翌々年の春となります。

発芽だけでも時間がかかるというのに、花が咲くまでには発芽から4~5年もかかるので、気長に待つしかないのです…。

おわりに

発芽するのも、花が咲くのも、時間のかかる植物ですが、いつかあの丸くてきれいな花を目にすることを夢見て、気長にじっくり待ちましょう。

(image by 筆者)

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