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  7. 初盆を迎えるにあたって準備すること

初盆を迎えるにあたって準備すること

2013年11月01日更新

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はじめに

同居していた親や祖父母が亡くなると、必ず新盆を迎えます。悲しいですが、故人を偲んで多くの方が来てくださいます。ここでは、新盆を迎えるにあたっての準備を教えます。

事前準備

1:自宅の祭壇を飾る

お客様がいらしたら、自宅にある祭壇(盆棚ともいいます)で焼香をします。それには祭壇を設けます。新盆の供養は丁寧に行いたいので、せっかくいらしてくれたお客様に失礼がないよう、新盆用の祭壇を飾ります。

地方や地域によってしきたりなど大きな差があるので、葬儀業者に頼むのがベストです。

2:寺院への依頼

僧侶が、新盆の家を順に回って読経をしてくれる場合もあります。その場合はお布施も必要なので、あらかじめ確認しておきます。

3:お墓の掃除

故人に失礼がないよう、お墓も綺麗にしておきます。綺麗にすると、気分がいいものです。

4:お返し物の準備

「新盆見舞い」を頂いた場合、お返しをせねばなりません。何を返すか、相場はいくらかなど、幾つ必要か、これも葬儀業者と相談して決めておけば間違いありません。

5:お客様への接し方

まず、訪問のお礼を言い、軽くお茶などを勧めます。

中には、全く面識のない方もいらっしゃることでしょう。そういう時は遠慮なく、個人との関係を尋ねてかまいません。その話を伺う中で、故人について語らうのも供養の一つとなるのです。

おわりに

いかがでしょうか。新盆の準備、作法は地方によって様々です。したがって、これ!という決まりや作法はあげにくいのが本当のところです。

しかし共通して言えることは、残された家族皆で故人を偲び、ご訪問にいらしたお客様に感謝の心で接することです。お盆の数日間、故人を偲び、静かな気持ちで時間を過ごす心構えがあれば、それほど細部にこだわる必要はありません。

(photo by 著者)

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本記事は、2013年11月01日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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