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初心者でも譜面を書けるようになる基礎知識

2012年10月25日作成

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はじめに

楽譜が書けるようになるとより一層、音楽の仕組みがよくわかり、演奏が楽しくなります。ここではできるだけ簡単に楽譜が書けるようになるコツを紹介します。

楽譜の基礎知識を身につけよう!

1.まずは楽譜を読んでみる

文章を読み書きが切り離せないように、楽譜の理解も読み書きがセットになっています。初心者向け!楽譜を読めるようになる方法とコツを参考に、楽譜をある程度読めるようになっておくとよいでしょう。

2.音符の種類を理解する

楽譜の構成要素は色々ありますが

  • 音の高さ
  • 音の長さ
  • 音のリズム
  • 和音・ハーモニー
  • 演奏方法・演奏上の注意

が楽譜に表記されています。

音符の長さと拍子によって、1小節に表記できる音符の種類と数が決まります。

4/4拍子の場合、1小節には四分音符4つ分の音符が入れられます。

音符の長さについてはこの通りです。

四分音符1つ=八分音符2つ=十六分音符4つ=三十二分音符8つ

楽譜を書く上で、1小節に書く音符が多すぎる(少なすぎる)ことはルール違反ですので、小節と音符のバランスをよく確認するようにしましょう。

3.記号を理解する

楽譜を書くのは大変な作業です。手間を省くために便利な記号を覚えて活用しましょう。通常、楽譜は演奏にそって左から右に読みますが、記号を使うと楽曲内を自在にジャンプできます。

  • リピート(記号がある部分の小節を1度だけ繰り返す)

  • ダ・カーポ(曲のはじめに戻る)

  • ダルセーニョ・セーニョ(ダルセーニョ記号からセーニョ記号がある小節までジャンプ)

記号をうまく使えば、同じフレーズを何度も書く手間が省けてラクですよ。

4.ニュアンスを表記する

楽譜に記載できる記号は他にもあります。音符通りの演奏をするだけでは表現しきれないニュアンスを記号で補うことができます。

  • テヌート(丁寧に、心持ち長く)

  • スタッカート(はっきりと)

  • フォルテ/メゾフォルテ/メゾピアノ/ピアノ(音の強弱を表す)

  • フェルマータ(音符や休符を表示よりやや長めに)

この他に「Andante(アンダンテ/歩くような速度で)」「Vivace(ヴィヴァーチェ/快活に)」といった速度表記を加えれば、よりわかりやすい楽譜にすることができます。

おわりに

楽譜は正確な演奏が行えるように書くものですが、大切なのはあくまでも音楽です。音の表現やニュアンスを損なうことなく、楽譜のルールに従って表記するのはなかなか大変です。

音符の他に、音楽の調べ(ハ長調・イ短調など)やメロディー、和音の調和などを一つ一つ確認しながら書き進めていきましょう。

(イラスト by 著者)

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本記事は、2012年10月25日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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