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結婚内祝いを贈る際のマナー

2012年10月23日作成

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冠婚葬祭のマナーというのは、いろいろと難しい決まりごとがあって、いつも頭を悩ませてしまうものですよね。特に、結婚の内祝いを送る機会なんて、たった一度きり。慣れるものではありません。

そこで、執筆者が結婚内祝いを贈ったときと、結婚内祝いをいただいたときに感じた、守るべきマナーを紹介したいと思います。

結婚内祝いを贈る際に守るべきマナー

その1:贈る相手

結婚式に参加してくださった方には、引き出物として、内祝いを贈った形になっているので、内祝いは贈りません。二次会のみ、参加してくださり、お祝いを下さった方や、結婚式にも二次会にも参加していないけれど、お祝いを下さった相手に贈ります。

会社からいただいたお祝いに対しては、先輩に相談したところ、内祝いはしなくて良いと言われたので、贈りませんでした。

その2:贈る内容

現金でお祝いを下さった方には、その金額の半額程度の商品券を贈りました。

執筆者は、例えば5000円でお祝いを下さった方にも、スーパーなど、500円券のある商品券を使い、2500円分の半額きっちりの商品券を内祝いとしましたが、中には、5000円に対して3000円、10000円に対して6000円、と、気持ち多めに下さる方もいらっしゃいます。

多めにいただいて、イヤな気持ちになる人はいませんよね。そういう贈り方ができると、「出来る嫁さんだな・・・」と、周囲に好印象を持ってもらえます。

また、物でいただいた方に対しては、よほど高価なものでない限り、内祝いはしませんでした。数万円もする高価なものであれば、その半額程度のカタログギフトを贈るようにしました。

物に対して商品券で内祝いをすると、相手に気を遣わせてしまうこともあります。

それから、内祝いを持っていく全ての方に、新婚旅行先でちょっとしたお土産を買い、内祝いと一緒に持っていくようにしました。

ちょっとしたお菓子などで十分です。とても喜ばれますよ。

その3:贈る時期

結婚式が終わって、新婚旅行が済んでから、できるだけ早く、日柄の良い日に贈ります。訪問して贈る場合は、外出が少ない午前中がオススメです。

事前に電話で在宅確認していったほうが、失礼がありません。

NGな内祝い

執筆者は、今までにいただいた結婚式の内祝いの中で、一度だけ、「この人、常識ないな・・・」と感じたことがあります。

その方には、自分達の結婚式には出席していただき、5万円を包んでいただきました。式に来ていただいた方なので、こちらからは引き出物等があったため、内祝いはしません。

その後しばらくして、その方が結婚した際、執筆者は2次会のみ、呼んでいただきました。自分達の結婚式で5万円包んでいただいたので、仕方がないと、5万円を包み、もちろん、2次会の会費も払いました。

その5万円のお祝いに対して、その方から贈られてきた内祝いは、5000円程度のタオルセットのみでした。しかも、遠方の方なので、郵送で、お礼状もお礼の電話もありません。

そういう場合には、普通、半額程度の25000円を内祝いとすべきではないのか、とか、お礼の手紙くらい付けてくれても良いのに、とか、とても不快な気持ちになってしまいました。

内祝いは、いただいた金額の半額を下回るようなことは、絶対にしてはいけません。

おわりに

イロイロと難しい決まりごとのある結婚内祝いですが、最低限のマナーを守っていれば、誰も不快な気持ちにはなりません。

心のこもった内祝いで、より良い人間関係を築いていきましょう。

(photo by 足成)

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本記事は、2012年10月23日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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