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夏バテ対策のお菓子の選び方

2013年11月01日更新

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はじめに

夏バテ対策です。水分補給が大切です。人間の体は発汗作用で体温を調整していますが、汗を流すことでミネラルも流出しています。

こまめな水分補給には、ミネラルをはじめとする栄養補給も併せて行いましょう。

汗をかく、という意味では「夏バテ」と「冬風邪」は、処方に共通しているところがあるのもポイントです。

ポイントその1 塩飴

汗をかいて失われるのがナトリウム。つまり塩分です。そんなときには「塩飴」がオススメです。

食事の時には塩分は自然と摂取しているものです。しかし、食欲不振や食事制限の時には塩分摂取も抑えられてしまっています。

食事がノドを通りにくい時でも、塩飴なら舐めているだけで大丈夫。舐めているうちに栄養が溶け出して、唾液とともに摂取されていきます。

むかしながらの『故郷の味』としての塩飴です。最近は、岩塩を使用した塩飴も販売されています。

ポイントその2 味噌飴

味噌には体の芯を温める効果があるといわれています。特に、エアコンの効き過ぎた環境にいるとき、体の冷えは大問題。

普通に暮らしていても、実は汗が体温を低下させています。

「暑い」ときほど汗をかくことで、自然と体温を下げて調整されています。

夏の入浴で気持ちよく汗をかくとサッパリするのは、汗で冷えた体を温めてくれるからです。

冬に風邪をひいて発熱すると汗をかきますよね。それもまた汗で体温調整をしているわけです。

「暑い」と感じるときは、体が冷えているサインの場合があります。お味噌汁を飲んでも同じ効果が得られます。

味噌飴は、味噌のブランドと提携している品も増えて来ていますから、家庭で使用している味噌と同じメーカーさんや品種のを選ぶと、体にも馴染みやすいでしょう。

ポイントその3 梅飴

手軽に塩分を一気に補給できるのが、梅干です。塩分控えめの梅干でも、発汗で失われた塩分をスピーディーに補給できるだけの量が含まれています。

昔からある「小梅ちゃん」キャンディーや、梅干を丸ごといれてある「天心梅飴」などは代表例です。

おわりに

「飴」は、昔からあるなじみのお菓子です。ふるさとの味覚ですが、その知恵は時代を超えて現代もしっかり役立っています。

保存も手軽で、持ち運びも便利。室温の高くなる時期は冷蔵庫に保管しておくと、べたつきません。

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本記事は、2013年11月01日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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