生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon businessビジネス・経済

  1.  
  2.  
  3.  
  4.  
  5. 病院以外の場所で必要な看護師の仕事内容

病院以外の場所で必要な看護師の仕事内容

2013年03月01日更新

 views

お気に入り

はじめに

現在日本にある病院の過半数が、慢性的な看護師不足に悩んでいるそうです。

これも近年高齢化社会へどんどん加速していったことに加え、事故や生活習慣病の増加による入院もますます増えているからだそうです。

今後さらに看護師さんが必要とされる世の中になってきましたよね。

しかも看護師さんは病院だけではなく、いろいろな現場で求められる存在なんです。

そこで今回は「病院以外の場所で必要な看護師の仕事内容」というテーマで書いていきたいと思います。

病院以外の場所で必要な看護師の仕事内容

看護施設

まずは「看護施設」です。特に老人介護施設や訪問看護ステーションなどが挙げられますね。

「老人介護施設」は介護を必要とする高齢者の家庭での生活が行えるようにサポートをするところで、リハビリテーションや食事、入浴などの日常サービスを提供する施設です。

「訪問看護ステーション」では各家庭を訪問して患者さんの世話を行ったり、その家族の方々に直接保健指導を行います。どちらかといえば普通の看護師さんよりも「訪問看護師」さんの領分ですね。病院のように医療機器があらかじめ備えているわけではないので、より専門知識や経験が必要とされます。

福祉施設

主に身体障害者の方のサポートをする施設です。仕事内容は看護施設と似ているかもしれませんが、患者さんの障害の程度によっては意思の疎通を図るのも困難が可能性もあるため、大変な仕事だと思います。

保健所

都道府県や指定された市町村、特別区などが設置した、地域住民の健康や衛生を守る公的機関です。最近では市町村保健センターや保健福祉センター、福祉保健所などの名称になっていて、良く目にすることも多いと思います。

共通する仕事内容

ここに紹介した仕事の内容はほぼ同じで、担当患者に何か異常がないか各部屋を回りながら観察し、寝返りが困難な方の身体の向きを変えたり、排泄などの手助けをします。

点滴の追加や調節、お薬を与えたりベッドメーキングも大事な仕事ですね。

朝は検温や脈、血圧の測定を行い、必要な場合採血をします。自分で朝の準備をすることが困難な方には、食事や歯磨きのサポートも行って、同時に自分の担当する患者の状況を記録したり、上の人に報告します。

おわりに

様々な勤務場所や仕事内容を紹介してみたんですが、それだけ看護師さんを必要としている患者さんや医療スタッフが多い証拠ですよね。しかもこれからますます需要は広がっていくはずですし、ぜひ自分に合った勤務条件で、やりがいのある医療の仕事を見つけてみてはいかがでしょうか。

本記事は、2013年03月01日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

期間限定のPRコンテンツをチェック!

もっと見る