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初めての人に向けたFX入門(覚えておいたほうがいい編)

2013年03月11日更新

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はじめにー為替取引の異常性

為替取引をファンダメンタルの面で見ていくのに関して、必要な情報が非常に多いです。それが為替は雑食性と呼ばれる所以でもあります。

しかし、どこまで情報を集めればいいのか。その稀有ではありますが例をいくつか紹介します。

えっと思うこんな原因

ゴールドマンサックス提訴

ギリシャショックが起こる前に流れたニュースです。実際に提訴はされずに終わったのですが、市場内に噂が錯綜し、その日のドルがらみのペアが全面安になるという展開になりました。

いわゆる日本の介入

藤井財務大臣と菅財務大臣(現首相)の発言で二ヶ月で20円近く相場が動いたということが実際にあります。その後どんな動きをしたかはご存知のとおりかと思います。

財務大臣の車が事故にあう

まさかと思いますが、こんなことでも微妙に下がった実績があるのだそうです。もちろんすぐに安否が出て戻ったそうなのですが、こんなことでも動くことがあるのだそうです。

為替にはインサイダー取引がない。

株にはインサイダー取引に対する規制法というものがあります。簡単に言えば、先に社内での情報を手に入れて株の上昇や下落を見越して売買をして利益を得ることです。もちろん犯罪となりつかまります。

ですが、為替にはインサイダー取引という犯罪は存在しえません。というのも為替は何に反応するかわからないということです。

前述の通り大臣が事故にあっただけで上下したり、単なる噂でも動きが出てしまいます。それがガセであっても。仮に風説の流布に当たる情報を流したとしても、それがうまくいくとは限らないのです。

もうひとつは株に比べて市場規模が大きすぎて把握できないというのもあります。同じように9/15に行われた為替介入にも言えることで、効果が必ず得られるわけではないということです。

例外的なものではあるけれど

ニュースをきちんとチェックしておくべき、ということなのですね。経済ニュースだけではとらえ切れないのが為替と言えるかもしれません。やっていると、「こんなのも?」と度肝を抜かれるときもありますから。

おわりに-情報収集の広域化

そんなものでなんで?と思われるような原因で為替が動くことがあります。けれど取引をする人からすれば、そういったくだらないとも言える情報でもリスク要素を感じれば反応する、のだそうです。

確かにゴールドマン・サックスの件はその一例とは言えます。大手金融会社ですしそこが訴訟となれば第二のリーマンショックが起こる可能性も否定できませんでしたから。

もしかしたら、それで事故の話まで持っていくのはどうかと感じることもありますが、それぐらいの意識を持たなければ勝てないのかもしれません。

本記事は、2013年03月11日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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