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家族を体調不良から救う、魔法のりんごレシピ

2013年10月29日更新

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はじめに

「幼い頃、熱を出した時、リンゴのすりおろしを食べた」という経験はありませんか?

リンゴは果物として、その味を楽しめるだけではなく、実は、家庭での手当てに活用できる、とっておきの素材なんですよ。

今日は、リンゴのパワーをしっかりいただくことのできる、魔法のりんごレシピをご紹介しますね。

その1:りんごのすりおろし

急な発熱の時には、りんごのすりおろしを作りましょう。

材料

りんご1個

作り方

りんご1個をすりおろします。1/2個は、すりおろしのまま食べ、残りの1/2個は、すりおろしの汁を飲みます。

ポイント

それぞれ違った方法で摂取するには理由があります。

すりおろしは、繊維がダイレクトに腸に作用して、腸の酸化熱を取り除き、すりおろし汁は腎臓に運ばれていき、腎臓の酸化熱を鎮めます。

熱を緩やかに下げる、天然の解熱剤なのですね。

その2:りんごのくず湯

お腹の調子が悪いときは、くず湯を作ります。

材料

くず粉・・・小さじ1
ストレートのりんごジュース・・・1カップ

作り方

くず粉とりんごジュースを鍋に入れてよく混ぜ、中火にかけます。沸騰したら弱火にしてください。透き通るまで混ぜたら、出来上がり!

ポイント

葛根湯でもおなじみのくず。体を温める効果とともに、腸壁に付着し、腸を優しく守る作用があります。

そこに、りんごの代謝を促進するパワーをプラスしたものが、りんごのくず湯。

本物のりんごで作る方法もありますが、良質のりんごジュースを準備しておけば、さらに簡単にできるので、体調が悪い時には、こちらの方法がラクですね。

腹痛や下痢の時、またお腹が弱い人の整腸剤としておすすめです。

100%りんごジュースの違い

ひとつだけ、気を付けてほしいのが、りんごジュースの種類。同じ100%のりんごジュースでも「濃縮還元」と「ストレート」の2種類があります。(パッケージの品質表示で確認してください)

「濃縮還元」の方は、人工的な処理工程が色々と入っている物。香料がプラスされている商品もあります。

それに対し、「ストレート」は、果汁を絞ってそのまま容器に詰めたもの。りんごそのもの栄養分を、極力破壊せずに作ってある場合が多いです。

そのため、お値段が高い場合も多いですが、今回のように手当ての素材として使う場合には、ぜひ「ストレート」の方を使ってくださいね。

おわりに

「1日1個のリンゴは、医者を遠ざける」という、ことわざもあるように、知られざるパワーが眠っているリンゴ。

ぜひ家庭での手当てに活用してみてくださいね。

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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