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手に汗握る駆け引き!初心者でもF1を楽しむコツ

2013年11月01日更新

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はじめに

F1というと、同じところをグルグル回っているだけでつまらない…と感じる方は多いですね。今回はそんな方が少しでもF1を楽しめるよう、注目すべき点をいくつかピックアップしました。

レース前の下調べ

マシン

今は各チーム公式サイトを持っているので、各チームのマシンをチェックしてみましょう。細かいスペックはとりあえず置いといて「このカラーリングカッコいい!」位でもいいです。

ドライバー

各チームにドライバーは2人います。そのシーズンにより参加するチームの数は変わりますが大体10-12チームが通常です。とりあえず有名なルイス・ハミルトンを応援するもよし。引退後まさかの復帰で素晴らしい成績を残しているミハエル・シューマッハを追いかけるもよし。若くてピチピチのドライバーを選ぶもよし!お気に入りのドライバーを見つけたら楽しむポイントはほぼ押さえたも同然です。

コース

F1で使われるコースは大体1周5~6kmあります。コースの長さによって本番の周回数は変わりますが、大体60周前後走ることになります。例えばコースが短ければ70周、長いコースなら55周…といった具合です。

大抵のレースは1時間半程度で終わりますが、万が一事故処理等で長引いても、2時間以内で終了するというルールがあるので(ドライバーの負担を考慮したものだと思いますが)、規定の周回数を走らずにレース終了、ということもあります。

レース中の見どころ

ラップタイム

F1と言えばラップタイムです。これは1周走った時のタイム。音速のスポーツなので1秒以下の差がものを言います。1周あたり0.1秒の差すら、60周すれば6秒の差になります。1位と2位の差が40秒以上開くことも珍しくありません。

駆け引き

意外にもF1は頭脳を使った駆け引きが必要です。単純に一番速く走るだけではチャンピオンにはなれません。つまり、戦略次第で遅いマシンが上位に食い込むこともあるわけです。

・ピットイン:レース中、最低限1回タイヤ交換が義務付けられています。そのため、レースの途中でピット(整備場)に寄ることになります。このピットでの作業、トラブルさえなければタイヤ交換のみで約3秒。他の部品交換があっても10秒未満で終わります。

ピットインのタイミングを誤ると、遅いマシンの後ろに戻り、思うように走れないことも。また、中にはタイヤの耐久性を考えて2回以上交換する場合もあるので、お互いどの段階でピットに入るのか探り合うのも戦略のカギ。

・オーバーテイク:コース上で前の車を追い越すことを指します。追い上げてきたマシンがどんなに速くても、前を走るドライバーもそう簡単には譲りません。追いつけ追い越せのデッドヒートは、観ている側も一番興奮する場面ですが、大きな事故を起こすこともありドライバーの勇気と運転技術が試されます。

コースによっては追い越しやすいポイントが全くなかったり、逆にチャンスがたくさんある場合も。無理に追い越さず、機を見計らうのもドライバーの力量です。

おわりに

とにかく最速を目指すという単純な競技です。しかしそこには熱いドライバーの魂、最先端のテクノロジーを結集したマシン、そして信頼できるチームというファミリーのような結束があります。慣れてきたら、F1関連のサイトを見てみると良いですよ。クールなドライバーの意外な一面がみれてファンになっちゃうことも…。

地上波では放送されないので敷居が高いですが、少しでも多くの方がF1に興味を持ってくれたら嬉しいです。

(photo by 足成)
(photo : F1 SCHUMACHER RETIRES by schumachergirl1956 )

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年11月01日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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