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短時間の仮眠からスッキリ目覚める方法

2014年03月25日更新

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はじめに

定期試験期間中の学生の方や、仕事の締切に追われている社会人の方など、睡眠時間を削って何かに打ち込んでいる方が現代日本には数多くいらっしゃるでしょう。

しかし、睡眠時間を削りすぎて、かえって作業効率が落ちていませんか?

眠くて仕方がないときは、思い切って仮眠をとったほうがいいんです。

とはいうものの、「ちょっとだけ仮眠」のつもりが、寝過ごして後悔!

もしくは、寝起き後、なかなか頭がすっきりせず、作業を再開できない…。

こんな経験、誰しも身に覚えがあるはずです。

そこで今日は、「短時間の仮眠からスッキリ目覚める方法」をご紹介します。

スッキリ目覚める秘訣とは?

短時間の仮眠からスッキリ目覚める方法とは、ずばり「睡眠直前にカフェインを摂取すること」です。

え?カフェインなんか摂取したら、目が冴えて仮眠できないんじゃないの?

答えは「No」です。

あなたも身に覚えありませんか?「今は絶対に寝てはいけない!」という状況で、カフェインを大量摂取したにも関わらず、睡眠の誘惑に勝てなかったことが。

実は、カフェインは摂取してから覚醒作用が起きるまで、30分程度時間がかかるのです。

ですから、眠くて仕方がないときにカフェインを摂取しても、その後すぐに横になれば、目が冴えて仮眠できないということはありません。

そして、カフェインの血中濃度は、摂取から2~3時間程度で最大になるといわれています。

つまり、カフェインを摂取して一旦眠った後、2~3時間でカフェインの効果が最大になるので、その頃であれば、カフェインの覚醒作用により、すっきり目覚めることが出来るというわけです。

ただし、いくらカフェインに覚醒作用があるといっても、カフェインのおかげで自然に目覚めるというわけではないので、必ず目覚まし時計をセットする等しましょう。

カフェイン摂取方法

カフェインを含有する食品として、まず思いつくのはコーヒーですよね。

もちろん、コーヒーにはカフェインが含まれますが、覚醒作用目当てで飲むのなら、インスタントコーヒーよりレギュラーコーヒーの方がお勧めです(カフェイン含有量がレギュラーコーヒーのほうが多いため)。

また、どうしてもコーヒーが苦手…という方にお勧めなのは「玉露茶」です。実は、玉露茶は、コーヒーよりもカフェイン含有量が多いのです。

なので、コーヒーが苦手な方だけでなく、コーヒー党の方にも、目覚め目的としては玉露茶がお勧めです。

おわりに

いかがでしょう。「短時間の仮眠でスッキリ目覚める方法」について、納得していただけたでしょうか。

健康を考えると、日頃きちんと睡眠をとることが大事ですが、ここぞという勝負のときには、カフェインをうまく利用して、困難を乗りこえましょう。

本記事は、2014年03月25日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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