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製パン材料「イースト」の選び方、使い方、注意点

2012年10月10日作成

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パン作りで基本となるイーストですが、たくさんあってどれを選べばいいのかわからない人も多いはずです。ここではイーストの選び方、使い方、注意点を紹介します。

目次

イーストの選び方

インスタントドライイースト:

短時間で発酵させることができます。写真は「サフ インスタントドライイースト」金ラベルです。砂糖の多い生地でも発酵させる力のあるイーストです。サフドライイーストには一般的な赤いラベルのものもあります。

3g、5gと1回分ずつ小分けにされているイーストもあり、初心者にも使いやすいです。

初心者にも使いやすい発酵力の高さが特徴です。小分けイーストは量る手間がなく手軽です。

天然酵母:

果物や穀物から取った菌です。家で果物に水を入れて天然酵母を取る方法もあります。自然の酵母なので発酵不足になりやすい特徴があります。

写真は市販の「白神こだま酵母」と穀物から作った天然酵母でそのまま使える顆粒タイプになっています。

風味に多少クセがあることがあります。
上手に発酵させないと発酵しないことがあります。

使い方

STEP1:ホームベーカリーに入れる

ホームベーカリーにイースト投入口があるので、顆粒タイプはそこに入れて使います。溶かして使うタイプは溶かしたものを容器に入れて使います。

顆粒タイプはイースト投入口に、溶かして使うものは容器に入れて使います。

STEP2:手ごねで使う

手ごねの場合は生地に一緒に入れて使います。砂糖や塩と一緒にすると発酵力が落ちるタイプのものは、混ぜる時に砂糖や塩とは離れた場所に入れてから混ぜます。

注意点

それぞれに使い方があります。「そのまま使う」「水に溶かしてから使う」などイーストや天然酵母の使い方があるので、きちんと守って使います。

イーストは水分を嫌うので、使った後は袋の中に水が入らないように袋の口を閉じ、発酵しないように冷蔵庫で保管するのがおすすめです。

また、長期間使わないままだと発酵力が落ちるので買って開封したら早めに使い切るようにします。

「顆粒のまま使う」「水に溶かして使う」など使い方は守ることが大切です。
開封後は水が入らないようにし、早めに使い切るようにします。

おわりに

パンの発酵はイーストにかかってきます。イーストの選び方、使い方、保存方法を守ることでおいしいパンが焼けるといっても言い過ぎではありません。

初心者の方は、最初はインスタントドライイーストからはじめて、作っていくうちに天然酵母で試してみるのはどうでしょうか。

(photo by 著者)

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本記事は、2012年10月10日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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