生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon cook料理

  1.  
  2.  
  3.  
  4. 食器についた油をすっきりキレイに洗うコツ

食器についた油をすっきりキレイに洗うコツ

2012年09月13日更新

 views

お気に入り

はじめに

毎日の洗い物は結構大変ですよね。茶碗などは水に付けておけばいくらか洗いやすくはなりますが、油ものはそうは行きません。

特にフライパンなどは、料理のあとビッチリと油が付いていて、水を張っていてもなかなか油が取れず、何度も洗剤をつけなおして洗っていた方も多いのではないでしょうか。

そこで、フライパン等についた油物をすっきりキレイに洗うコツを紹介いたします。

温度が大事

油は、温度が低くなると粘性が高くなり、もっと冷やすと0度以下にならなくても固まってしまいます。牛脂やバターなんかがそうですね。

つまり、油は温度が低い状態だと食器にへばりつき、洗いにくくなってしまうのです。そのため、何度も何度も洗剤を加えて洗うことになってしまいます。

使用後のフライパンに水を張って放置したり、油のついた食器を常温の水に浸けておくのは、逆効果なのです。

逆に、温度が高ければ、油の粘性は低くなり、さらさらの状態になりますので、格段に洗い流しやすくなります。

フライパンはすぐ洗う

頑固そうな油汚れのついた食器は、水ではなくお湯に浸けておくのがベストです。

温度は、家庭用の給湯器で出る温度で構いませんが、設定温度を気持ち高め(42度など)にしておくと、油落ちが非常にスムーズになります。

フライパンはなかなかシンクに浸け置きしておくことはできません。そこで、フライパンに残っている熱を利用して洗います。

炒め物や揚げ物をした直後ですと、フライパンは結構な温度を保っています。ここで一気に洗剤をつけて洗うと、フライパンの余熱の効果で効率的に油が落ちてくれます。

フライパンの余熱で洗うので、給湯器から熱いお湯を出す必要もありません。常温の水で十分です。驚くほどすっきりキレイに油汚れが落ちるはずです。

状況によっては、洗浄する水がフライパンによって熱せられてやけどを負う危険があります。ご注意ください。

おわりに

調理後のフライパンは、どうしてもそのまま置いておいてしまいがちです。しかし,放置することで汚れ落ちが桁違いに悪くなってしまうのです。

フライパンは、ぜひ使った直後すぐに洗うように心がけましょう。

この記事で使われている画像一覧

  • 20100914051501

本記事は、2012年09月13日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

期間限定のPRコンテンツをチェック!

もっと見る