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少ない時間でもコミュニケーションを!共働きでも育児と仕事を両立する方法

2013年10月29日更新

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はじめに

共働きをしている夫婦は、仕事と家事に加え、子どもを持つ夫婦は育児もしなくてはなりません。ここでは、共働きの親でも仕事と育児を両立するための3つの方法をご紹介します。

1:子どもとの食事

夫婦どちらかでもいいので、子どもと食事の時間を共にする。

食事というものは、親と子がコミュニケーションをとる上で、とても大切な役割を果たします。工夫次第、努力次第で、子どもとの食事を通してできる触れ合い方は沢山あります。

夫婦どちらも、夜帰宅するのが遅くなるという場合は、朝の食事を子どもと一緒にとるようにしましょう。

朝は子どもより出掛けるのが早いから、食事の時間が合わない…

そんな場合には、子どもも一緒に早起きさせて食事をする時間を作るようにして下さい。早起きさせることは、規則正しい生活を身につけるのにも役立ちます。

まだ夜も明けていないうちに出勤しなくてはならないご夫婦は、一緒に早起きさせるというのも難しいので、少しくらい帰りが遅くても、夜の食事を子どもと一緒にとるようにしましょう。

生活リズムがあまりにも違い、どうしても一緒に食事をとる時間がとれない…

この場合は、せめて手作りの料理を用意しておいてあげましょう。そして、手紙も一緒においておきましょう。

「冷蔵庫に〇〇が入ってるから食べてね!」ということだけでなく、「今日、ベランダにツバメがきて可愛かったよ!また来るかも~」など、楽しくなるような内容の言葉もそえるように心がけましょう。子どもが喜ぶような盛り付けをしてあげることも大事です。

食事をひとりでの寂しいものと思わないように、出来るだけ楽しいイメージをもたせてあげるようにしましょう。

2:子どもとの休日

せっかくの休みですが、仕事をしている方にとっては、日頃たまった用事をすませるための大切な日。ですが、数時間でもいいので、子どものために使う時間もとっておきましょう。

休日が子どもと同じ場合

一緒に買い物にいってお菓子作りをしたり、公園にいってキャッチボールをしたり、家で一緒にゲームをしたり、何でもかまいませんから同じ時間を楽しんで下さい。親と一緒に何かをするということそのものが、子どもにはとても重要なのです。

休日が子どもと同じでない場合

子どものために手作りのケーキや、雑貨を作ってあげたり、子どもが喜びそうなものを買っておいてあげたり、少し長めの手紙を書いて渡してあげたりするといいでしょう。子どものためにしてあげられることをひとつでもいいので形にしてあげましょう。

親が自分を気にかけてくれてると思うだけでも、子どもには全然、違います。

3:子どもと交換ノート

共働きの場合、どうしても子どもとの時間は少なくなってしまいがち。子どもの気持ちを知れる機会も少ないですね。そんな時、役にたつのが交換ノート!

親の気持ちも子どもに伝えられて、子どもの気持ちも知ることができます。子どもは直接口にしては言えないことも、文章でなら正直になれたりもするものです。

なんでもない話

「今日のお昼は〇〇でした!めちゃ、おいしかったよ~。」など、たわいもない出来事を書きましょう。親子はこういう、たわいもない会話を日常の中で繰り返しているものです。なんでもない話が心を繋いでくれます。

悩みをそれとなくきく

子どもは悩みを抱え、今誰にも言えず苦しんでいるかもしれません。そんな心のシグナルに気付いてあげることが大切です。

少しでも気になる文章があれば、「この前、こんなこと言ってたけど大丈夫?お母さん(お父さん)も前、こんなことがあって困ったんだぁ~。でも、こうしてみたら大丈夫だったよ!」などとアドバイスしたりしてみましょう。

愛情を伝える

「〇〇が生まれたときは、小さな手でお母さんのひとさし指をギュ~ってにぎってたのに、ほんと大きくなったよねぇ。」といった感じで、思い出話を交えたり、今の気持ちを正直に伝えたりして、子どもへの愛情を伝えましょう。子どもは自分が愛されていることが分かってさえいれば、まっすぐ育ってくれるものです。

写真をはっておく

日常の中で子どもに見せたいと思ったものを、携帯やデジカメで撮って写真にしましょう。そして、交換ノートにはってみましょう。自分自身の写っている写真でも、キレイな空を写した写真でも、お昼のランチで食べたものでも何でもいいのです。これをすることで、より子どもが楽しめる交換ノートになるでしょう。

おわりに

仕事をしながら子どもを育てるということは、とても大変なことです。でも、心がけ次第で親子の心はちゃんと繋がります。今は大変と思う子育ても、あっという間に出来なくなります。ですから、忙しい中でも、子供との繋がりを大切にしましょう。

(photo by http://www.ashinari.com/2012/08/21-367572.php)

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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