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電子レンジで簡単にカスタードクリームを作る方法

電子レンジで作るカスタードクリームのレシピです。大変そうだし、一度も家で作ったことがないという方でも安心。鍋を使わないので、後片付けも楽ちんですよ。クリーミーでコクのあるクリームは、パンやクッキー、果物とも相性抜群です。
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お菓子作りで活躍するカスタードクリーム。そのままパンにつけたり、クッキーに塗ってイチゴやバナナなどの果物をのせると、即席ひとくちタルトができて最高ですよね1

だけど、自分で簡単に作れるものとは知らず、牛乳を混ぜて作るパウダータイプの市販品を買っている人も多いのではないでしょうか。

実は、少量であれば、電子レンジで手軽に作れます!鍋も使わないので、後片付けも楽ちん。ここでは、手軽に作れるカスタードクリームの作り方をご紹介します。

カスタードクリームをたくさん作りたいときは、電子レンジだと加熱ムラの恐れがあるので、鍋で作ったほうが失敗なくできると思います2

用意するもの

材料

  • 卵…1個
  • 牛乳…200ml
  • 砂糖…40g(大さじ4と小さじ1)
  • 薄力粉…15g(大さじ1と小さじ2)
牛乳は低脂肪牛乳でも問題ない?3
カスタードクリーム自体は問題なく作れます。無調整牛乳に比べて脂肪分が少ないため、さっぱりとした味になります。
バニラエッセンスをちょい足し4
卵独特のにおいを消してくれて、プリンのような甘い香りに仕上がります。100円ショップでも購入可能。
ラム酒をちょい足し5
カラメルのような甘い香りが舌から鼻へふわっとぬけるワンランク上の味わいに。スーパーの製菓コーナーにラムダーク、ラムホワイトなどの名前で300円ほどで販売されています。

道具

  • はかり(なくてもOK)
  • 粉ふるい(目の細かいザルでも可)
  • 耐熱容器
  • ラップ
  • 計量カップ
  • 泡立て器(箸とスプーンでも可)
泡立て器について6
液状の生地をかき混ぜるときにとても便利です。100円ショップで様々なサイズが売っています。1つ持っていると重宝しますよ。

作り方

STEP1:薄力粉をはかって入れる

まず粉ふるいや目の細かいザルを使って薄力粉をふるいます。

どうして薄力粉をふるうの?7
滑らかな仕上がりになるように、粉のかたまりを取り除くためです。詳しいやり方はこちら!「粉ふるいの使い方

耐熱容器をはかりにのせて表示をゼロに合わせます。そこにふるった薄力粉15g(大さじ1と小さじ2)をはかって入れます。

STEP2:砂糖をはかって入れる

STEP1の耐熱容器に砂糖40g(大さじ4と小さじ1)をはかって入れます。

STEP3:薄力粉と砂糖を混ぜる

固まりがないように、泡立て器を使って薄力粉と砂糖を混ぜ合わせておきます。

STEP4:牛乳を入れる

牛乳を3回に分けて入れ、混ぜながら全体をなじませます。

牛乳を分けずに一気に加えると、混ぜるのが大変になって手間が増えてしまいます。滑らかに仕上げるためにも、しっかり分けて加えましょう8

STEP5:卵を入れる

STEP4に卵を入れます。こちらも全体をなじませるようによくかき混ぜます。

ここでしっかり混ぜないと、チンしたときに白身が固まって残ってしまいます9

STEP6:電子レンジで加熱

容器にふんわりとラップをかけて電子レンジに入れて、600Wで1分30秒加熱します。加熱後に一度取り出し、よくかきまぜます。

どうしてふんわりラップするの?10
ぴったりラップをすると、蒸気でラップが破裂します。食材や器が高温になり大変危険なので、ラップはふんわりかけましょう。

STEP7:電子レンジで再加熱して完成!

再びふんわりラップをかけて電子レンジに入れ、600Wで1分加熱します。加熱後、全体を混ぜ合わせたら完成です。

お使いの電子レンジによって加熱時間は調整してください。加熱時間が長いと、容器から沸騰してあふれてしまうこともあるので、追加加熱は10~30秒と短い間隔で様子を見ながら行いましょう。

ラム酒やバニラエッセンスを加えたい場合は、このタイミングで加えてください。最後に加えることで風味が飛ぶのを防げます11

作ったらすぐに冷やす

完成したカスタードクリームは品質を保つために、すぐに冷やしましょう12

やってみた人からの声傷みやすいクリームなので、すぐに冷まそう!

乾燥しないように、熱いうちにカスタードクリームの表面をラップでぴったり覆ってから、上に保冷剤をのせたり、容器の底を氷水にあてたり、冷蔵庫に入れたりして冷やします13

風味が落ちないうちに使い切ろう

使うときは冷蔵庫から取り出して、よく混ぜて滑らかにしてから使いましょう。カスタードクリームは風味が落ちやすいので、作ったらすぐに使いきってください14

少量の場合は、所要時間もそんなにかからないので、まだカスタードクリームを作ったことがないという方もこのやり方で作ってみてはいかがでしょうか。

(image by 筆者)
(image by PIXTA)
(image by nanapi編集部)

追記した箇所一覧

  • 12018年03月20日「カスタードの使い方」について追記しました。
  • 22018年03月20日「カスタードをたくさん作りたい場合」について追記しました。
  • 32018年03月20日「低脂肪牛乳での代用」について追記しました。
  • 42018年03月20日「バニラエッセンス」について追記しました。
  • 52018年03月20日「ラム酒」について追記しました。
  • 62018年03月20日「泡立て器」について追記しました。
  • 72018年03月20日「粉をふるう理由」について追記しました。
  • 82018年03月20日「牛乳を分けて入れる」について追記しました。
  • 92018年04月09日「混ぜ方」について追記しました。
  • 102018年06月21日「ふんわりラップをする理由」について追記しました。
  • 112018年03月20日「加えるタイミングと理由」について追記しました。
  • 122018年03月20日「保存の仕方」について追記しました。
  • 132018年03月28日「冷まし方」について追記しました。
  • 142018年03月28日「風味」について追記しました。
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