生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon life生活・ライフスタイル

  1.  
  2.  
  3.  
  4.  
  5. 一人暮らしの食費を安くすませる11の方法

一人暮らしの食費を安くすませる11の方法

2012年09月28日作成

 views

お気に入り

目次

はじめに

一人暮らしをすれば、ただ自分のことをすればいいだけではなく、お金のやりくりまでしなければならなくなります。始めのうちは月の半ばを過ぎたあたりにはもう生活費が底をつきそう…なんて思いをした人も多いはずです。

あなたの工夫次第で自由に使えるお金はもっと増えます。ここでは、一番節約のしやすい <食費> を節約するための11の方法をご紹介します。

1ヶ月の食費とその内訳

<1ヶ月の食費: 15000円>

  • お米:  1700円
  • 食パン: 500円
  • パスタ: 300円
  • 野菜:  4000円
  • 肉:   2000円
  • 調味料: 500円
  • お菓子: 2000円
  • 飲み物: 500円
  • その他: 3500円

筆者は自宅で仕事をしているため、ランチ代の外食費は必要ないのですが、仕事先でお昼をとる方は、残ったおかずや、朝簡単に作れるものをつめて、お弁当を持参すると節約になるでしょう。筆者はこの予算から余ったお金をファーストフードを購入するのに使ったりしています。

節約ワザ

1: 食材をまとめ買いする

買い物に行く回数が増えれば、自然と必要のないものにまで手がのびてしまいます。なので、まとめて食材を買うことで買い物に行く回数を減らしましょう。

<まとめ買いに向いている食材>

  • 魚介類
  • きのこ類
  • 冷凍野菜
  • パスタ
  • うどんなどの麺類(生麺・乾麺)
  • 食パン
  • 小麦粉
  • 乾物

これらの食材は冷凍保存が可能だったり、比較的、長期保存が可能だったりするため、まとめ買いに向いています。

<まとめ買いに向いていない食材>

  • 豆腐
  • 葉野菜(生野菜)
  • 牛乳

これらの食材は冷凍保存が向いていない上、長期保存には向かないので、こまめに買い足す必要があります。無駄な買い物を防止するため、その食材しか買えない金額のお金しかもっていかないようにしましょう。

2: 買った食材を冷凍保存する

買った食材で冷凍保存できるものは小分けにして冷凍してしまいましょう。食品の鮮度を保つために冷凍の仕方に工夫をしましょう。

  • ごはんの冷凍保存

ご飯はまとめて炊いて小分けにし、冷凍保存しておく方が炊飯器で保温しておくよりも電気代の節約になり、炊きたてのご飯のおいしさを保てるのでおすすめします。炊き上がったご飯を1食分ずつに分けてラップでピッタリ包みます。ご飯の熱が冷めたら保存袋に収納して冷凍庫にしまいましょう。

  • パンの冷凍保存

食パンでも惣菜パンでもラップでピッタリと包み、保存袋に入れて冷凍庫で保存しましょう。

  • 生麺の冷凍保存

生麺は1食分ずつ袋に入っていますので、ラップはせずに保存袋に入れて冷凍保存しましょう。

肉は1食分ずつを取り分けラップでピッタリと包み、保存袋に入れて冷凍保存しましょう。

ミンチ肉は保存袋に入れて平たくします。そして箸をねかせた状態で保存袋の外側から押し付け仕切りを付けていきます。袋の大きさにもよりますがLサイズの保存袋だと、縦に1本の仕切り、横に3本の仕切りでミンチ肉は8つに分かれることになります。いくつに分けるかはご自身の使いやすいように判断して下さい。この方法だと使いたい量が簡単に取り出せるので、調理のときに助かります。

調理時間を短縮する方法として、保存袋(必ず密閉できるもの)に肉と調味料を入れて、そのまま冷凍してしまうという方法もあります。この方法だと味はついているのであとは火を通すだけで簡単に調理が出来て便利です。

魚も肉と同様に1食分ずつ取り分けてラップで包み、保存袋に入れて冷凍保存します。魚のつみれもミンチ肉と同じように仕切りをつけて冷凍すると使うときに便利です。そして肉と同じく味付けをした状態で保存するのもおすすめです。

  • 魚介類

エビやイカは1食分ずつラップに包んで、保存袋に入れて冷凍保存します。あさりは砂抜きをしてから殻のまま保存袋に入れて冷凍保存します。

  • きのこ類

きのこ類は保存袋に入れて冷凍保存します。さまざまなきのこを混ぜて保存袋に入れておくとミックスきのこが簡単に作れて便利です。

  • 余ったおかず

おかずが余ってしまうことがありますが、捨ててしまったり無理して食べるのではなく、お弁当用のカップに入れてタッパーに入れ冷凍保存しましょう。ちょっとおかずが足りないときやお弁当のおかずとして利用できます。

冷凍したものは、次の日に使う食材が分かっている場合は、前もって冷蔵室に移して自然解凍させておきましょう。解凍するためにレンジを使う必要がなくなったり、必要であっても短時間で解凍でき電気代の節約に繋がります。

自然解凍は必ず冷蔵室でするようにしましょう。常温で自然解凍すると菌が発生しやすいのでおすすめ出来ません。

3: 家にある食材でメニューを決める

買い物に出掛ける前には冷蔵庫をチェック!家にある食材を使って作れるメニューを考えます。全てを買い揃える必要もなく、家にあるものを使いきれるのでおすすめです。

ひき肉とたまねぎがあれば、ハンバーグやミートボール、しゅうまいが作れるな…でも、あとコレが足りないな!というように、買わなければいけない食材が見えてきます。家に材料がひとつもないものを作ろうとするのではなく、今家にあるものでメニューを決め買い物に出掛けることが大切です。

4: 作ったメニューをリメイクする

同じ料理でも調理の方法で全然、違う食べ方が出来るようになり飽きずに食べきることが出来ます。

カレーを作って食べた場合、筆者は残りのカレーを冷凍保存します。そして、別の日のメニューで、そのカレーに水とだしを加え片栗粉でとろみをつけてカレーうどんにしたり、レンジでチンしたじゃがいもを入れて混ぜ、小麦粉・タマゴ・パン粉をつけて、少ない油で揚げカレーコロッケにしたりなど、リメイクしています。

まずは肉じゃがを作って食べ、次の日に水を足してカレー粉を加えカレーにして食べてから上記のようなリメイクをしたりもします。

肉じゃがにジャガイモを足して作る肉じゃがコロッケもおいしいですよ。

5: 冷凍野菜を利用する

肉のハナマサやコストコなどの業務用スーパーなどに売られている冷凍野菜はカットされてるうえに、沢山入っていてとってもお得。冷凍のものなら長くもちますし、今は冷凍技術もあがり、新鮮な野菜を新鮮なうちに素早く冷凍保存されており、栄養の損失も少ないです。旬の時期に採り、まとめて冷凍しているので、今の時期が旬ではない野菜も、冷凍野菜なら旬のものを食べられたりします。生野菜の補助的な役割として利用するようにしましょう。

6: 旬の食材を利用する

今が旬の野菜は栄養が豊富に含まれ、身体に良い上に値段も安くなっています。旬の野菜や果物を中心のメニューを心がけましょう。

7: 安くて身体にいい食材を沢山取り入れる

豆腐やおからなど安くて身体に良い食材を沢山!取り入れるようにしましょう。ハンバーグやお好み焼きなどに入れると栄養もアップし、ボリュームもアップして一石二鳥です。

8: よく利用する食材の底値を知っておこう

何度も買い物に行くうちに、何曜日には〇〇が安くなる!ということが分かってきますし、このスーパーはこの食品が安いなど自然とデータが出来上がってきます。

この食材、すごく安いな!と思ったら、食材名・値段・買ったスーパーの名前・安かった日の日付と曜日などをメモしておきましょう。この食材は普段はあっちのスーパーの方が安いけど、何曜日に買うならこのスーパーの方が安くてお得!などの情報が整理されていくので、安く買える食材を高く買って損してしまった…なんて失敗もなくなっていくはずです。

家計簿をつけることでも、食材の値段や無理に買う必要のなかったものを把握でき、食費節約にとても役立つでしょう。

9: 実家に帰ろう

親は子供が家に帰ってくると嬉しいものです。親孝行もかねて実家に顔を出すようにしましょう。その分、食費も浮きますし、家族の楽しい時間を過ごせるのですから、たまには甘えさせてもらいましょう。

10: 友達や彼氏などとする外食は交際費から

友達や彼氏などと出掛ければ、外食することもありますね。そんなときは食費から出すのではなく、交際費から出すようにしましょう。外食が多い月もあれば少ない月もあり、変動しやすいものなので食費とは別に管理する方がおすすめです。

11: 自宅でホームパーティーをしよう

外食もいいですが、やはりお金は沢山使ってしまいがちなので、友達とあらかじめ予算を決め自宅でパーティーをしましょう。お鍋パーティーやたこ焼きパーティーなど、あまりお金をかけなくても楽しい時間を過ごせます。しょっ中、外食をしているとお金がかさむばかりか、外食に対する特別感もなくなりますので、普段は手料理をして定期的に外食を楽しむ方がおすすめです。

おわりに

食事は生き物が生存する上で必要不可欠なもので、楽しみでもあります。ですから、自分が喜びを感じるものでなければいけませんし、食事の質を落としてもいけません。栄養バランスの良い食事を摂りましょう。無駄な出費を減らすための術を学び実行することが大切です。これを心がけていればお金はあなたに味方します。節約とは自分の人生をより豊かにするためのものだということを忘れないで下さい。

(Photo by足成)

この記事で使われている画像一覧

  • 20120924224815 5060649f84e39

本記事は、2012年09月28日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

期間限定のPRコンテンツをチェック!

もっと見る