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とっておきの就職面接突破術

2013年10月29日更新

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はじめに

私の知人で、去年、アラサーで初めて就職活動を経験した人がいます。

ただでさえ就職難のご時世に、「30代」で「職歴なし」という二重苦を抱えた知人が、なぜ就職活動を成功させることが出来たのか?

その最大のポイントは、「就職活動≒恋愛」の法則にありました。

以下に、具体的内容をご紹介します。

まずは会社に「惚れる」

恋愛も就職も、まずは相手に「惚れる」ことから始まります。

いろいろな会社のホームページをのぞいてみる。合同会社説明会に出席する等々、なるべく多くの会社との出会いの場を設けてください(恋愛でいうところの「合コン」と同じです)。

そのなかで、きっと「これは!」という会社が見つかるはずです。ルックスで恋に堕ちるというのと同じで、本社ビルの外観がカッコイイとか、理由は何でもいいんです。

とにかく、まずは特定の会社に惚れる。そうすると、その会社のことがもっと知りたくなって、企業研究にも熱が入るはず。

こうして、相手の情報をなるべくたくさん仕入れることによって、相手との会話(面接)が弾みます。

気乗りしなくても、とりあえず面接を受ける

上の項と矛盾するようですが、どうしても気乗りしない(好きになれない)会社でも、機会があれば、とりあえず面接を受けてみることをお勧めします。

恋愛と同様、就職活動でも、「第一印象が裏切られる」「実際に関わってみて初めて分かる」ことって多いんです。

会社説明会ではあまりいい印象を持たなかったけれど、面接を受けてみて、一気に好感度が上がる会社がある一方、外面は良かったけれど、面接で非常に嫌な思いをして、百年の恋(?)も醒めるような会社もあります。なので、第一印象だけで絞り込みすぎるのは、絶対に損です。

とにかく自然体がイチバン!

恋愛も面接も、結局、自然体に勝るものはありません。相手に合わせようとして、自分を取り繕っても、しんどいだけだし、結局ボロが出ます。

たとえば、お堅い会社の面接で、無理に真面目ぶってみたところで、面接官は「仮面」を見抜いて意地悪な質問を投げかけてくるだけです。

また、面接官に気に入られようとする余り、心にもないお世辞を並べたり、自分の意に反して「イエスマン」になるのもNG!

相手(会社)のことが好きであれば、その波動が相手に伝わって、無理に頑張らなくても自然と会話が弾みます。そして、相手と意見が異なる場合には、その旨をはっきり伝えたほうが、意外と「なるほどそういう意見もあるね」と納得してもらえることが多いのです。

もちろん、恋愛と同じで「好きな相手」に対する、気配り・心配りは大事です。ただ、自分が居心地が悪くなるほど、自分を偽ってみたところで、決して良い結果は生まれないのです。

おわりに

いかがでしょうか?「就職活動≒恋愛」の法則をお分かりいただけたでしょうか?

私自身、就職マニュアル本を読みあさったり、自己分析をしたり、いろいろ対策を講じましたが、結局、

「相手を好きになる→相手を知る努力をする→そのうえで自然体で振舞う」

という流れが内定につながったと実感しております。

就職活動は、時として辛く苦しいものですが、この拙文を読んだ方が「就職活動なんて恋愛と同じ!」と割り切って、面接に楽しく向き合っていただけると幸いです。

皆さまのご健闘を心よりお祈り申し上げます。

本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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