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約1週間で収穫できるスプラウトの栽培方法

2014年10月01日更新

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お手軽に育てられるイメージのスプラウト。実際に、手軽に育てられます。しかしその一方で、カビが生えやすく失敗してきた方も多いのではないでしょうか。

この栽培方法は、何度もスプラウト栽培に失敗した筆者が辿り着いた栽培方法です。なるべくカビを発生させずに、ザルを使って栽培する方法をご紹介いたします。

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用意するもの

  • 種(スプラウト用の種)
  • 種を蒔く容器(ザルのついたプラスチック容器、またはザルとボール)
  • 水切りネット
  • ダンボールや黒い紙袋など
種は、スプラウト用の種をご使用下さい。スプラウト用ではない場合、消毒剤が使用されていたりする事がありますので、スプラウトとして食すのには適していません。

栽培時期

室内なら一年中栽培出来ますが、発芽温度が20℃前後なので、発芽温度が保たれる時期が適しています。

真夏は水の温度も上がりやすく、水が腐りやすいことに加え、カビが発生しやすいため、ある程度涼しい場所を確保出来ない室内での栽培は、出来る限り避けた方が良いでしょう。逆に室温が低いと、成長が遅くなります。

STEP1:水切りネットをセットする

水切りネットを、種を蒔く容器の底と同じくらいの大きさに切り、容器にセットします。

STEP2:種を蒔く

種が重ならないように種を蒔きます。

スプラウトは、通常、種を別の容器で水に浸した後に種蒔きしますが、ザルを使えば簡単に水に浸したり、水を抜いたり出来るので、容器を移す手間もかからず、そのまま栽培工程に入れます。

STEP3:水を入れる

容器に種が水に浸るか浸らないかくらい水を入れ、光の当たらない場所か、ダンボールや箱、紙袋などを使って光を遮断した環境で育てます。筆者の場合は、通気性の面でアルミホイルなどは使用しません。

2日間ほど、朝と晩に種を洗い、水を取り替えます。写真は、種を水に浸して1日半経過したものです。

水を取り替える時は、容器の中で少し種を洗うような感じで、優しく容器を振り、種を一度すすいでから、新しい水を入れ清潔に保ちます。

STEP4:栽培3日目頃~

3日目から、種を水に浸すのをやめ、一日2回、朝と晩に根の部分の洗浄と水やりをします。

といっても、わざわざ水やりをするのではなく、容器の方に水を入れ、ザルを水に浸し根の部分を洗います。この時、容器を軽く左右に振るような感じで優しく洗います。

その後、軽くザルを振って水切りすれば、根の部分に軽く水分が残りますので、水やりはしなくても、それで十分です。水分は水切れを起こさない程度に切ります。

洗うのはカビの菌など、雑菌を落とすためです。乾燥もよくありませんが、水をやりすぎるのもカビ発生の原因となりますので、湿度や気温に合わせて、水を切るようにします。湿度が高い時は、水分を極力残さないように、ふきんやキッチンペーパーなどで、根の部分を軽く押さえるようにして、水分を吸い取ります。

STEP5:栽培4~5日目頃~

写真は、栽培して5日経ったものです。根もびっしり生えていますが、カビなどの影響はなく綺麗な色をしています。

丈が5cmくらいになったら室内の明るい日陰に移動します。写真は、栽培条件が良かったようで、丈が一番長いもので、既に10cmほどありますが、ここから室内に移動します。

STEP6:栽培6~7日目

栽培7日経過した様子です。長いもので丈が12~13cmありますが、もう少し緑色に色づくまで待ちます。

収穫

栽培から9日経過し、緑に色づきました。

収穫します!

おわりに

スプラウト栽培のポイントは、水やり加減です。

筆者の場合は、ティッシュやコットンを使っての栽培は、カビを発生させてしまい、よく残念な結果となってしまっていたため、ザル栽培に変えたところ、カビを発生させずに育てることが出来ました。

今回は定番のかいわれ大根を育ててみました。皆様もぜひ、ザル栽培を始めてみてはいかがでしょうか。

(Photo by 筆者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2014年10月01日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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