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とっても簡単!ベビーリーフの育て方

2012年09月12日作成

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葉野菜やハーブなどの若い葉を摘み取って食べるベビーリーフは、小さな鉢でも栽培出来て、日当たりが確保出来れば、キッチンでも玄関でも気軽に栽培可能です。

様々な種類の種がミックスされたものを使えば、色んな種類の野菜をいっぺんに食べることが出来ますので、栄養バランスも良いですよ。

また、お料理にちょっとした彩りとして添えるのにも最適です。

用意するもの

  • 鉢:高さと深さ15cm前後のもの
  • 鉢底ネット
  • 底石
  • 野菜用の培養土
  • 有機配合肥料(野菜用肥料でOK)
  • 液体肥料(あれば便利)

種蒔き時期

種蒔き時期は、地域や天候によって異なりますので、お住まいの地域や天候に合わせて種蒔きをします。

発芽温度は15~20℃前後、育成適温は15~25℃前後。日当たりの良い場所を好みますが日差しの強い時期は、直射日光に長時間さらされると、枯れてしまうことがありますので、少し日差しを遮る工夫をします。15℃以下、25度以上になると発芽不良を起こしたりするので、外で栽培する際には、真夏や寒い時期は避けます。

種蒔きの準備

プランターに鉢底ネットを敷き、底石を3cmくらい敷き詰めます。

野菜用の培養土をプランターに入れます。

野菜用の培養土は元肥が配合されているため、そのまま使えますので大変便利です。

種蒔き

バラ蒔きする場合は、種をパラパラとバラ蒔き、すじ蒔きする場合は、深さ5mmのすじをつけ、1cm間隔で種を蒔き、ふるいなどで種が隠れる程度に土を被せ、種が流れないよう優しくたっぷり水やりします。

ベビーリーフの種は、光が届かないと発芽しないため、土は薄っすら種が隠れる程度に被せます。

発芽までは土を乾かさないよう、水やりを行いましょう。

発芽後の育て方

水やり

発芽後は、土の表面が乾いたらたっぷり水やりします。

水やりは、午前や夕方などの涼しい時間帯に行います。暑くなる時期は、日中は水がお湯になり、根を痛めてしまいますので避けましょう。涼しい時期は水やりは少し控えます。

間引き

発芽後、株が混み合ってきたら順次間引き、最終的に3cm間隔くらいになるよう間引きします。

株が混み合い過ぎていなければ、それなりに育ちますので、株の育ち具合を見ながら間引きするようにしても良いでしょう。

間引きした葉は食べられますので、美味しくいただきます。

害虫対策

夏場の暑い時期になると、害虫が多発します。出来れば、防虫対策として、防虫ネットや防虫対策用の粘着シートなどで害虫対策を行うと良いでしょう。

それぞれホームセンターなどで購入可能です。涼しくなると害虫は減ってきます。

虫の卵や幼虫を見つけたら、すぐに葉を取り除きます。著者の場合、葉もの野菜は直接口に入る野菜のため、薬剤は使用せず、被害に遭った葉は切り落とし、新たな葉が再生するのを待ちます。

収穫・追肥

種蒔き後、一ヶ月くらいで丈が10cmくらいになったら、根元2~3cm残してハサミで切って収穫します。

収穫したら、追肥を施し、また葉が伸びて収穫したら追肥の繰り返しになりますので、長い期間収穫が楽しめます。

おわりに

ベビーリーフ栽培は、家庭菜園初心者でも簡単に栽培出来ますので、外での栽培が難しい方も、キッチンなどのちょっとしたスペースを利用して、育ててみてはいかがでしょうか。

(Photo by 著者)

(イラスト by 著者)

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本記事は、2012年09月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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