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短期間で収穫可能なサラダ菜のプランター栽培

2012年09月06日作成

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お弁当やお料理に、脇役で登場することの多いサラダ菜ですが、その栄養価は高く、ビタミンとミネラルをバランスよく含んでいます。

栽培期間が短く、種蒔きから40~50日程度で収穫が出来るのも魅力で、家庭菜園では育てやすいお野菜です。外側の葉を順にかきとって収穫すれば、長い期間収穫をすることが出来ますよ。

今回は、著者が行っている、プランターで種から育てるサラダ菜の育て方をご紹介いたします。

目次

用意するもの

  • 鉢:高さと深さ15cm以上のもの
  • 鉢底ネット
  • 底石
  • 野菜用の培養土
  • 有機配合肥料(野菜用肥料でOK)

種蒔き時期

春蒔き 3月~6月
秋蒔き 9月~10月

種蒔き時期は目安です。お住まいの地域や天候に合わせて種蒔きします。

育成適温は15~20℃前後で、冷涼な気候を好みます。25℃を超えると種が休眠してしまいますので、春蒔きの場合は、少し涼しい時期に種蒔きした方が良いと思います。初心者の方は、秋蒔きの方が育てやすいと思います。

日あたりが良く、風通しの良い場所を好みます。

土をプランターに入れる

プランターに鉢底ネットを敷き、底石を2~3cmくらい敷き詰めたら野菜用の培養土をプランターに入れます。

野菜用の培養土は元肥が配合されているため、そのまま使えて便利です。

種蒔き

STEP1:点蒔き、またはすじ蒔きにする

点蒔き、またはすじ蒔きにします。

点蒔きでは、株間15~20cm、深さ5mm程度の穴に一箇所5~6粒の種を蒔きます。

すじ蒔きでは、深さ5mmの溝をつけ、1cm間隔くらいに種蒔きします。

光が届かないと発芽しないため、種に光が届くよう、ふるいを使って土を軽く被せます。

STEP2:しっかり水やりする

種を蒔いたら、鉢底から水が出るくらい、たっぷり水を与えます。発芽までは、土が乾燥しないように、しっかり水やりをしましょう。

種蒔き後の育て方

水切れを起こさないようにする

土の表面が乾いたら水やりしますが、プランター栽培では土が乾きやすいので、暑くて乾燥している時は毎日でも水切れを起こさないように水やりをします。

サラダ菜は、乾燥に弱いため、うっかり水やりを怠ると、次の日には干からびていることがありますので注意しましょう。干からびても枯れてしまう前なら、すぐに水やりすれば何とか復活します。

水やりは午前中、涼しい時間帯に行うようにします。日中気温が高くなってからですと、水がお湯になってしまい、根を痛めてしまいます。

間引き

葉が4~5枚になったら、葉が大きいものを残して間引きします。

すじ蒔きの場合は、株間15~20cmになるように間引きます。

追肥

間引きしたら、株元から少し離れた所に気持ち程度(固形肥料で5~10g程度)の肥料を施し、その後は収穫したら追肥の繰り返しです。

サラダ菜は元肥を施せば、それほど追肥を施さなくても大丈夫ですので、追肥は月に一回程度で良いと思います。

病害虫

著者はまだ、病害虫被害に遭ったことがありませんが、アブラムシやヨトウムシなどがつくことがあります。虫の侵入を防ぐために、種蒔き後に防虫ネットを使用するのも効果的です。

収穫

葉が10枚以上になったら、内側の7~8枚の葉を残すようにして、外側の葉をかきとって収穫出来ます。かきとった後も、どんどん葉が出てきますので、葉が出てきたら収穫の繰り返しです。

株ごと収穫する場合は、葉が15枚くらいになったら株元から切り取り収穫します。

おわりに

サラダ菜栽培のポイントは水やりです。とにかく水やりさへしていれば、初心者でも十分育てられますので、ぜひトライしてみてはいかがでしょうか。

(Photo by 著者)

(イラスト by 著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2012年09月06日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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