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『SAI』で絵を描こう! 色関連パネルの使用方法

2013年10月29日更新

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はじめに

絵のイメージを大きく左右するもの、それがです。色合いの違いによって、その絵の雰囲気がガラリと変わってしまうくらいに、は絵にとって大切なものです。

今回は、SAIで絵を描くときに色合いを調節するための『色関連パネル』の使い方をご紹介します。

色関連パネルの中で使える機能は以下のとおりです。

  • カラーサークル
  • RGBスライダ
  • HSVスライダ
  • 中間色バー
  • ユーザーパレット
  • スクラッチパッド

今回はこのうちの

  • カラーサークル
  • RGBスライダ
  • HSVスライダ

についての解説です。

色関連パネルとは

SAIをインストールしたばかりのときは、カラーサークル以外は表示されていませんが、カラーサークルの上のボタンを選択することで、色作りに便利なパネルが表示されます。

カラーサークルのみ表示された状態です。

ここのボタンを選択します。

全部表示した状態です。鉛筆や筆などのツールボックスは押し出されて下の方にあります。

STEP1 カラーサークル

カラーサークル描画色を選択・確認するためのツールです。

STEP1-1 カラーサークルの表示・非表示

カラーサークルは最初から表示されているパネルですが、一番左のアイコンで表示・非表示を切り替えることができます。

STEP1-2 色の選択

カラーサークルでは、四角い枠の中をクリックすると、その色を使って描くことができるようになり、現在選択している色の確認もできます。

枠の中は上に行くほど明度(明るさ)が高く、右に行くほど彩度(鮮やかさ)が高くなります周りの丸い部分で色味を変更します。

STEP2 RGBスライダ

RGBスライダは、RGBの光の三原則で描画色の色味を調節するツールです。

STEP2-1 RGBスライダの表示・非表示

RGBスライダは左から二番目のボタンで表示・非表示を切り替えることができます。

STEP2-2 色の調節

スライダをドラッグすることによって、描画色の色相を調節することができます。

  • R(赤)の値が強いほど赤みが強くなります
  • G(緑)の値が強いほど緑みが強くなります
  • B(青)の値が強いほど青みが強くなります。

すべてが同じ値だと無彩色(色味のないモノクロ)になります。また、すべての値が大きいほど白に近く、すべての値が小さいほど黒に近くなります。

STEP3 HSVスライダ

HSVスライダは、色相・彩度・明度の組み合わせで描画色の色味を調節するツールです。

HSVについて、くわしくはこちらを参照してください。

STEP3-1 HSVスライダの表示・非表示

HSVスライダ左から三番目のボタンで表示・非表示を切り替えることができます。

STEP3-2 色の調節

スライダをドラッグすることによって、描画色の色相・彩度・明度をそれぞれ調節することができます。

  • Hは色相
  • Sは彩度
  • Vは明度

以上の値を増減させることで、色を調節できます。「今使ってる色の彩度だけ変えたい」なんてときに使えます。

おわりに

いかがでしたか?次回は、残りの

  • 中間色バー
  • ユーザーパレット
  • スクラッチパッド

について解説したいと思います。

(キャプチャby著者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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