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半同棲カップル向け!お金の分担どうする?生活費の折半を切り出すポイント

2012年08月29日作成

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半同棲はその気軽さからメリットも多く、続けている方も多くいると思います。しかし、その曖昧な時期が長引けば長引くほど、気になるのが生活費。食費や光熱費も二人分が毎日続くと、さすがに金額に影響してきます。

特に悩むのは、家の持ち主である方です。二人分の生活費を出し続けるのはキツいし、かといってお金の話しはデリケートだから切り出しにくい。そんな時、トラブルを引き起こさないように話を切り出す方法をパートナー別にご紹介します。

相手が実家暮らしの場合

実家暮らしをしている相手や、一人暮らしの経験がない相手の場合

  • 生活費は親が管理している
  • 毎月決まった額を家に入れている
  • 光熱費の内訳を知らない

というパターンが多いのではないでしょうか。つまり、一人暮らしをしている相手よりも生活費の意識が低いのです。この場合、相手が負担している生活費について全く気が付いていないケースがほとんどです。

同棲を持ちかける

話しの切り出し方としては、生活費のことから入るのではなく、同棲を持ちかけてみます。

今後のことも踏まえて、二人で生活をしてみたい。

実家を出て暮らすことは考えていないの?

など、相手の出方を見ながら同棲の話しを持ち込みます。生活費が気になるという「お金の話題」を最優先に話すより、二人の将来ありきの話題に持っていくのがポイントです。

相手がNOと言った場合

相手が同棲はできないと言った場合には、無理に引き止めずに生活費について話します。

このまま居てくれるの嬉しいし、自分も一緒にいたいんだけど、今は二人分の生活費を支える経済力がない。

など、率直に伝えます。トラブルにならないようにするためには「相手が払わないことが不満だ」というニュアンスではなくて「自分が支えられない」というスタンスが良いでしょう。

そのうえで、

  • 自分が払える金額
  • このくらい負担してもらえると助かる金額

について、話し合います。

不本意かもしれませんが「こんな話をして、ごめんね」と付け加えてみてください。切り出された方は不愉快な思いをしないで済みます。

相手がYESと言った場合

合意が得られれば、生活費の話題は自然に話すことができます。ただ、率直に「生活費はどうする?」と言われても、実家暮らしの相手はピンとこないはずですので、

今の家賃は○○円、光熱費は○○円、食費は○○円くらいかかっているんだよ。

と現状を伝えます。できれば

半同棲してからはこのくらい金額が上がったけど、二人で折半すればたいしたことはない金額だよ。

ということも伝えます。そこで、半同棲におけるこれまでの負担を穏やかに伝えることができます。相手も「負担をかけていたんだ」と同棲するメリットに気がつくはずです。

相手が一人暮らしの場合

相手も一人暮らしをしているのであれば、生活費の負担は想像しやすいはずです。気がついているけれど、見て見ぬふりをしているのか、それとも気がつかないだけなのか探ってみます。

生活費が上がったことをさりげなく話す

「最近、光熱費が上がったよ」などとさりげなく話しながら、請求書をみせます。相手も一人暮らしをしているのですから、その金額の負担具合が「高いのか低いのか」理解できるはずです。

この段階で、パートナーがどういった対応をとるのかで切り出し方を変えます。もし相手が心を痛めるようであれば、向こうから「同棲しよう」と言い出す可能性もあります。知らないふりをするようであれば、同棲ではない方法を考えます。

同棲する場合

二人分の家賃を払うのはもったいないから、一緒に住もう。

片方の家賃を折半した方が、お互い生活が楽になるよね。

などと、生活費を分け合うメリットについて話します。片方だけが負担すると不公正というニュアンスではなくて「楽になる」と言った前向きな提案をします。

同棲しない場合

来月はそっちの家に行きたいんだけど、負担になるといけないから二人の生活費を合わせて折半しない?

お互いに生活費節約のためにも、外で会うようにしようか?

など「こちらの都合」というニュアンスではなく、あくまでも「お互いのために」というスタンスで提案してみます。

おわりに

お金の話題は切り出しにくいものですが、半同棲ということは生活を半分共にしているのです。二人が次のステップに踏み切るためにも、思い切って向き合いましょう。

二人の関係が誠実なものであれば、伝え方によってトラブルは回避できるはずです。ポイントは不満としてぶつけるのではなく「お互いの今後ありき」で話すことです。

(Photo by 足成)

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本記事は、2012年08月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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