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ガーデニングの夏場の水やりで気をつけるポイント

2015年03月03日更新

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はじめに

ガーデニングの水やりといっても、季節によって少しずつコツがあります。特に気をつけたいのは梅雨から夏場の時期。気候がぐっと変化する時期は植物もデリケートになっています。

気をつけるポイントをおさえつつ、適正に水やりをおこないましょう。

水やりの時間

蒸し暑い時期は、土が吸い込んだ水が暑くなってしまうことがあります。土の中で水が蒸れたりすると、植物の元気が急になくなったり、急に枯れてしまう場合があるので気をつけましょう。

水やりは涼しい時間に行う

夏場は水の乾燥も早いので、大抵の植物は1日2回の水やりが必要です。理想的なのは、

  • 朝:6時〜9時までの間
  • 夕方:17時以降

細かい時間は時期にもよりますが、ポイントは陽が昇りきる前と陽が沈みかけてから。太陽がカンカン照りになっている昼間の水やりは避けてください。

梅雨時期の場合は、昼間に雨が降る場合も多いです。天気予報を見て、午前中に雨が降りそうなら朝の水やりを中止。午後から雨が降る場合は夕方の水やりを中止にします。

7〜8月の真夏日の場合は、18時以降の涼しくなった時間がおすすめです。朝は「起きたらすぐ」を心がけてください。

水やりのポイント

直植えの場合

庭に直接植えている植物や樹木の場合は、ホースがあると便利です。広範囲に身動きがとれて、大量の水を運ぶ手間がありません。

植えている根元の土を十分に濡らします。その後、上や正面から葉っぱにも水を与えます。根元から水を吸収するので、与える量は土が多めです。葉や枝は、潤す程度でOKです。

鉢植えの場合

鉢やプランターの場合はホースかジョウロが便利です。小さい鉢の場合は、一気に水が噴射するホースよりも量をコントロールできるジョウロが向いているかもしれません。

表面が乾いているのを確認してから、鉢底から水が流れるくらいたっぷりと与えます。

植物によって水やりの頻度を確認する必要があります。

霧吹きに気をつける

ほとんどの植物は、水やりは霧吹きで十分ということはありません。テレビのイメージなどをもとに霧吹きで済ませる人もいますが、それは葉を潤しているだけで水やりではありません。

水やりの頻度が少なくて済む多肉植物であっても、あげる時はたっぷりと水を与えます。

植物を育てる前に必ず水のあげ方を確認しましょう。

梅雨時期に気をつけたいこと

植物は基本的に鉢やプランターよりも直植えの方が育てやすく丈夫です。梅雨時期に大量の雨が降った場合、直植えは水を地面いっぱいで吸収しますが、鉢植えは鉢の中に水が溢れて土が流れてしまうことがあります。

外に置いている鉢やプランターは、水のやりすぎにならないように、梅雨時期の天候に合わせて軒下や室内に移動させる必要があります。

おわりに

梅雨から夏場のみずやりは1年で一番手間がかかるように感じますが、一番育てている実感も湧きやすい時期です。早起きはひと苦労ですが、植物に足並みを合わせて日々の時間を過ごすのも健康的ですよ。

(Photo by 足成

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本記事は、2015年03月03日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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