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ルームシェアでの光熱費に関する3つのポイント

2012年05月01日更新

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はじめに

ルームシェアというのは、どういった理由ですることが多いでしょうか?おそらく経済的な理由が一番でしょう。

ひとりで借りるよりも、便が良くて広い部屋に住めたりしますからね。となると、ルームシェアで大事なこと、というのが何かということが見えてきます。

それは「お金」の問題です。

揉めやすい水道光熱費

共有の場所が多い場合、それとなく不満が溜まりそうなのが、水道光熱費。

最初は「折半にしよう」などと言っていても、いざ生活がはじまると、「わたしだけならこんなに電気もガスも水道も使わないのに」等々、不満が出て来るというのはよくある話です。

しかし、一軒家やマンションでのシェアは、当然ながらメーターはひとつ、誰がどれくらい使ったのかを計算することは事実上不可能です。

これらは後から揉めないように、ただ簡単に「毎月の分を折半」などと決めるのではなく、最初の段階できちっと話をしておくことが大事です。

そんなわけでポイントをあげてみます。

その1 定額制にする

定額制にしてしまうことで、毎月の負担について頭を悩ませることが減ります。

基本的には少し多めにしておいて、退去のときにいくらか戻って来る形が理想的ですが、この場合、旅行などで1ヶ月部屋にいない場合はどうするかなど先に決めておきましょう。一般的には変わらず払う場合が多いです。

その2 割合を決める

お風呂ひとつとっても、ほぼ毎日シャワーしか使わない人と、湯船に入ってゆっくりする人とではガス代水道代の使い方が違うと思います。

その他、家で過ごす時間が長い人と、ほとんど帰ってこない人の電気代が同じというの不自然です。

そのあたりの生活習慣の違いを最初に話し合い、納得のいく割合にすべきでしょう。

その3 割り切りも必要

毎月かかった分を分割するというやり方でやっている場合、誰がどれだけ使ったかを言い出したらキリがありません。

少々だらしなく光熱費を使う人がいるからとイライラしてしまうのはあまり良い状態とはいえません。

節約志向の人にはつらいでしょうが、ある程度相手を許容してのルームシェアという形態ですので、最初に決めたやり方を優先し、ある程度は大きく構えることも大事です。

おわりに

ルームシェアはその発想そのものが非常に合理的なもの。もともと日本ではそれほど普及しておらず、ある意味日本人的な「遠慮深い」態度でいるとかえって誤解を招いたり損をすることがあります。

他人との共同生活を心地よく過ごすには、まずはお金の部分をクリーンにしておかなければなりません。

話し合いをきちんとして、楽しいルームシェア生活をしてください。

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本記事は、2012年05月01日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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