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場面別!海外旅行で遭遇しがちなトラブルとその対処方法

2012年08月23日作成

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目次

はじめに

筆者は様々な国を旅行していますが、旅先で何度かトラブルに遭遇した経験があります。

命にかかわるような危険な経験はありませんが、海外でのトラブルは言葉も通じず焦ってしまいますよね。

ここでは、海外旅行で遭遇しやすいトラブル&その対処方法をご紹介します。

この記事ではnanapiユーザーの体験を元にしたHowtoを紹介しています。ここに示したものは一例としてお考えください。

電車のトラブル

今までの旅行で一番多かったのが電車を利用した時のトラブルです。

ツアー旅行に参加する場合は、添乗員やガイドさんが案内してくれるのでほぼ問題はありませんが、個人旅行を計画していて、列車移動をする予定の方は気を付けて下さい。

1: 乗りたい電車がその日は運休だった!

筆者がヨーロッパを旅行した際、駅に掲示されている時刻表で電車の発車時刻を調べ乗る電車を決めたのですが、その電車は平日のみの運行で筆者が乗る日には運行しておらず、時間を変えて別の電車に乗ったという経験があります。

電車の時刻表は国によって表記の仕方が異なり一概には言えませんが、日本の新幹線の時刻表と同じように、実は小さく「土日運休」「平日のみ運行」のような言葉が書かれていることがあります。

こういった重要事項は赤文字で書かれていることが多いのですが、うっかり見落としていました。

窓口で切符を買う際に、日付や時間を指定して切符を買えば、必ずその日に運行されている電車に乗ることができますが、周遊パスの使用で切符を買う必要がなく、時刻表を見て電車を決める場合は特に注意して下さい。

対処方法
国にもよりますが、今では各鉄道会社のHPで、日付・時間・出発駅・目的駅を入力すると、運行されている電車が表示される検索サービスが利用できることがあります。

電車に乗ることがあらかじめわかっている場合は、日付や時間を指定して調べることをお勧めします。

また、時刻表で発着時間を確認する場合は、「土日運休」などの特記事項がないか十分確認するようにしましょう。

2: 行き先の違う電車に乗ってしまった!

こちらもヨーロッパでの旅行の時の出来事です。行先を十分確認したつもりだったのですが、いざ電車が出発し、車掌さんが切符チェックに来た時に「この電車じゃないよ」と言われた経験があります。別の駅で降りて正しい電車に乗ることができましたが、言葉が通じない国だったのでやはり焦りました。

対処方法
電車に乗る前に、ホームに掲示されている行先や列車番号をきちんと確認しましょう。事前にインターネットなどで調べ、乗る電車を決めている場合は、列車番号も併せてメモしておくことをお勧めします。どうしてもわからない場合は、ホームにいる車掌さんに確認する方法もあります。

3: 降りる駅がわからない!

ヨーロッパ旅行中、とある田舎街へ行くためにローカル線に乗っていた時のこと。各駅間の距離が長く、なかなか停車しない電車で、車内放送も早口で聞き取れず、降りる駅にいつ停まるのかわからない状態になってしまいました。不安だったので、次に停まった駅で降りてみると、降りるべき駅の一駅手前で降りてしまい、次の電車が来るまで1時間ほど待つはめになりました。

電車によっては、日本のように丁寧な車内アナウンスや伝言掲示板もなく、次の停車駅が全くわからないことがよくあります。電車だけでなく、市内を走るバスでも同じような経験をしたことがあります。

対処方法
出発駅から下車駅までの所要時間を事前に把握しておきましょう。もし、電車の停車駅の情報がわかるなら、何駅目に停車するか、なども記憶しておくとより確実です。どうしてもわからない場合は、同じ電車に乗っている方に聞いてみる方法もあります。
バスの場合は、目的地に着いたら声をかけてもらうよう運転手さんにお願いしておくこともできます。

4: 乗った電車が急に動かなくなった

筆者がよく旅行するドイツでの話です。筆者自身のミスではなく、電車そのものにトラブルが発生し、途中で動かなくなってしまったことがよくありました。(ドイツは電車の遅延やトラブルが本当に多いです!)

電車が目的地までの運行が不可能となった場合は、出発駅に戻ったり、最寄駅に緊急停車したりと、その時々で対応は違いますが、予定が大幅に狂います。

対処方法
あまりにも突然の出来事なので、事前に対処するのは難しいのですが、飛行機に乗るなど、絶対に遅れられない用事が後に控えている場合は、長距離移動は避け、早めの行動を心掛けましょう。前日に目的地付近に到着しておくと安心です。

電車でのトラブルは個人旅行には意外とつきものです。トラブルに巻き込まれないために、事前の情報収集や乗車前の確認は忘れずに行うようにしましょう。

盗難トラブル

外国に行くと、盗難に対する免疫力が低く、比較的金銭を持っている日本人は非常に狙われやすくなります。

筆者自身が盗難にあった経験はありませんが、目の前でスリの瞬間を目撃したり、知人から聞いた盗難にまつわる話はたくさんあります。

1: 目の前にいた男性がスリに遭う瞬間を目撃!

イタリアで長距離バスの到着を待っていた時のことです。数メートル先にも男性がバスの到着を待っていたのですが、突然、自転車に乗った男が目の前の男性の何かを取って去って行く瞬間を目撃しました。

男性も突然のことで唖然としており、必至に体をまさぐって盗られた物が何かを確認していました。

実際、何が盗られたのかはわかりませんが、油断している隙を狙った犯行だったと思います。

対処方法
どんな時でも気を緩めず貴重品はしっかり身に着け待ち時間であっても荷物からは目を離さず、手にひっかけておくようにしましょう。

その他にも、ホテルの食事会場で荷物を盗られた、街中で盗難にあったなどの話を聞きます。

油断した隙をついて狙ってきますし、明らかにお金を持っているとわかるような身なりは「狙ってくれ」と主張しているようにも感じられるので、服装や着用する物、持ち物などは高価なものは使わないことをお勧めします。

ガイドブックでトラブル情報を収集

筆者がよく利用するガイドブック「地球の歩き方」には、実際に旅先で経験したトラブルが多数投稿されています。

また、トラブルが多い国は専用ページが設けられています。そういったページがない国は、トラブルも比較的少ないと思います。

トラブル情報以外にも、注意事項やアドバイスなどが旅行者の経験に基づいて記載されており、こういったガイドブックからの情報は、実際に旅する際にとても参考になるので、事前に確認しておくことをお勧めします。

おわりに

事前に情報を収集すると、あまりにトラブル情報が多く、旅行するのも怖いと感じるようなこともあるかもしれませんが、きちんと対策を講じていればトラブルに遭わずに旅行することもできます。

筆者もこれまでいろんなトラブルに遭いましたが、なんとか無事に旅を続けてこれました。筆者の体験が少しでも参考になれば嬉しく思います。

(Photo by 足成

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本記事は、2012年08月23日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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