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ドイツ旅行のために知っておきたいこと~季節編~

2012年08月22日作成

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ドイツにも日本と同じように四季があり、春夏秋冬それぞれの良さがあります。

気温や天候は年によって異なるため一概には言えませんが、ドイツを旅行する際は参考にしていただけたらと思います。

この記事ではnanapiユーザーの体験を元にしたHowtoを紹介しています。ここに示したものは一例としてお考えください。

目次

長くて暗い冬が終わり、少しずつ暖かくなり始める春。日本のように桜が至る所で咲き乱れ、春の訪れを告げるようなことはありませんが、公園の木々が少しずつ緑に色づき始めたり、花が咲きだしたりして美しい季節です。

それでも、日によって肌寒い日があったり、朝晩は冷え込むことがあります。天気がいい日も多いですが、急に天気が悪くなり、雨が降って気温が下がることもあります。日中は暖かいと思う日でも、朝晩の冷え込みや天候の変化に対応できるよう、上にはおるものを持っておくといいです。

3月の最終日曜日に冬時間から夏時間(サマータイム)に切り替わります。

ドイツは日本ほど湿度がないので、夏もカラッとした暑さです。ドイツの南の都市ミュンヘンでさえ、日本の札幌より北の緯度に位置するため、日本の夏ほど気温は上がりませんが、夏なのでやはり暑いです。電車やバスなどの乗り物にクーラーが完備されていないことが多いので、より暑く感じるかもしれません。

日中は暑いですが、日によって朝晩が涼しかったり、雨が降ると気温が下がったりするので、夏でもはおるものがあるといいです。

この季節のいいところは、天気がいい日が続くことと、日が長いことです。夜は21時~22時頃まで外が明るいため、たくさん遊ぶことができます。(観光施設は夕方で閉まってしまいますが、レストランなどは営業しています。)

筆者は6月にテント生活をしたことがありますが、夏用の寝袋では夜寒くて眠れず、毛布を併用した経験があります。6月だと日中は暖かい(暑い)日が多いのですが、夜は更に冷え込むので、この時期にテント生活を予定している場合は、防寒対策も必要です。

ドイツにはジェラートのお店がたくさんあります。種類も豊富で、暑い夏にぴったりな食べ物なので是非食べてみて下さい。

日が段々と短くなり、日中の気温も下がってくる秋。9月には半袖で過ごすのが寒く感じる日もあり、10月には完全に冬の服装になり、日本よりも冬の訪れは早くなります。

9月~10月にかけては、ミュンヘンで世界最大のビール祭りとして有名なOktoberfest(オクトーバーフェスト)が開催されます。筆者はOktoberfestに行ったことはありませんが、ビール好きなら一度は訪れてみたいお祭りですよね。

10月の最終日曜日にサマータームが終わり、冬時間に切り替わります。
イベント:9月~10月オクトーバーフェスト(ミュンヘン)

一日の日照時間が短く、天気が悪くて暗い日が続きます。外は気温が低く寒いのですが、建物の中は暖房が効いていて暖かいです。

寒い地域では雪が降ったり積もったりします。とにかく気温が低いので、厚手の靴や暖かいコートを着用し、帽子や手袋などの防寒対策も必要になります。

この時期は天気が悪いので観光にはオススメしませんが、12月になると街中が一気にクリスマスムードになり、イルミネーションが華やかで美しくなります。大都市では、11月末から12月のクリスマスまで(またはクリスマス以降も)クリスマスマーケットが開かれ、連日多くの人で賑わいます。本場のクリスマスの雰囲気を味わいたいなら、12月がお勧めです。

イベント:12月クリスマスマーケット/2月カーニバル

冬はオフシーズンになるため、場所によっては営業時間が短かかったり、冬季休業している場合があります。事前に調べておくことをお勧めします。

おわりに

日本のように四季折々の美しさがあるわけではありませんが、寒すぎたり暑すぎて観光できないような季節はないので、どの時期でもそれなりに旅ができる国だと思います。

1日の中でコロコロと天気が変わったり、日によって気温差が大きい日もあるのがドイツの天気です。上からはおるものや雨具は忘れずに準備しましょう。季節に合った備えで、ドイツでの滞在を満喫して欲しいと思います。

Gute Reise!

(Photo by 著者)

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本記事は、2012年08月22日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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