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ドイツ旅行のために知っておきたいこと~生活編~

2012年08月20日作成

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日本とは文化が違う異国の地ドイツ。旅行とは言え、短期間であってもドイツで生活することになります。

ここでは生活面で気を付けるべきことをご紹介します。

この記事ではnanapiユーザーの体験を元にしたHowtoを紹介しています。ここに示したものは一例としてお考えください。

目次

ドイツの水道水は衛生状態も悪くないため、飲用することも可能です。ドイツ人でも飲んでいる人もいますし、筆者も飲んだことがあります。

しかし、旅行の際は異国であることや食生活の違いから様々なストレスで体に負担がかかることもあるので、心配な場合はミネラルウォーター(Mineralwasser/ミネラールヴァッサー)を買うようにしましょう。

炭酸入り・炭酸なしの水

ドイツのミネラルウォーターは炭酸入りのものがたくさん売られています。炭酸入りの水は日本には馴染がないので、人によってはマズイと感じることが多いと思います。

普通の水を選びたい時は、ペットボトルの表示を参考にして下さい。

  • 炭酸入り:mit Kohlensäure(ミット コーレンゾイレ)
  • 炭酸なし:ohne Kohlensäure(オーネ コーレンゾイレ)
"Kohlensäure"が「炭酸」の意味になります。物によっては、『炭酸何%』と記載してあるものもあります。

味付きのミネラルウォーター

お水の種類によってはフルーツの甘い味が付いたミネラルウォーターが売られています。ボトルの部分にフルーツの絵が描かれていたり、キャップの色が黄色やピンクなど派手な色のものは、味付きの可能性があります。

お水を買う時は

ミネラルウォーターは、駅の売店やお店、スーパーなどで売っているので、気軽に手に入ります。駅の売店やお店では冷やしたものを売っていることも多いですが、スーパーではあまり冷えたミネラルウォーターは売っていません。

しかし、スーパーでは他のお店より安く買うことができます。

レストランでも

日本はお店に入れば水やお茶が普通に運ばれて来ますが、ドイツではすべて注文になります。レストランなどの飲食店でも、炭酸入り・炭酸なしのミネラルウォーターを区別して注文します。炭酸入りがメジャーなので、炭酸なしのミネラルウォーターが欲しい場合ははっきりと伝えましょう。

どちらがいいか店員さんが聞いてくれることもあります。

電圧

ドイツの電圧は230V、プラグの形はCタイプです。

日本の電化製品はそのままでは使えませんが、旅行に持って行くような携帯電話やカメラの充電器、パソコンなどは物によっては世界の電圧に対応できるものもあり、変圧器なしでコンセントの形を変える変換プラグがあれば使用できる場合があります。

変圧器が必要な電化製品にもかかわらず、変圧器なしで使用してしまうと、電化製品や、充電するものであれば充電器、本体までもが破損してしまう恐れがあります。

筆者は、変圧器が必要な充電器をそのまま使用してしまい、充電器のコードの部分が溶けて変形してしまった経験があります。電化製品の取り扱いには十分注意してくださいね。

[nanapi:41088]も参考にどうぞ

郵便

ドイツから日本へ郵便を出したい場合、ハガキなら€0.75、封書なら50gまで€1.45です。(2012年8月現在)

ドイツの郵便局はDeutsche Post(ドイチェ ポスト)と呼ばれ、空港、駅構内、街中などに支局が点在しています。 一般的な営業時間は平日8:00~18:00、土曜~12:00、日・祝日は休みですが、場所により営業時間が短い、土曜日は営業していないこともあります。

切手はホテルのフロントや街の観光案内所で買えることもあるので、郵便局にこだわる必要がなければ、こういった場所で切手を買うこともできます。

郵便局は場所や時間帯によっては混雑し、並ぶこともあります。できるだけ時間に余裕を持って行くようにしましょう。

電話・インターネット

電話

公衆電話を利用する場合は、テレフォンカードや小銭が必要になります。筆者は、テレフォンカードで公衆電話を利用したことはありませんが、小銭を使って公衆電話を使用した時に、通話時間がたくさん残っているにもかかわらず、お釣りが返ってこないことがありました。

公衆電話は何かと不便なことがあるので、国内電話・国際電話どちらの場合でも、インターネットカフェの電話を利用することをお勧めします。ドイツのインターネットカフェは街中に点在し、インターネットができるパソコンと、電話ブースがいくつか設置されている小さめのお店がたくさんあります。ドイツから日本への国際電話も安く利用できます。料金は利用した分だけ後払いになります。

ただ、インターネットカフェをすぐに見つけられない場合など、やむを得ず公衆電話を利用することもあります。その際は、テレフォンカードや、ある程度細かい小銭をたくさん準備して利用するようにしましょう。

インターネット

自分のパソコンやiPhoneを持って行くのであれば、ホテルなどでインターネットの利用ができます。街中でインターネットを利用する場合は、主にインターネットカフェに行くことになりますが、気を付けたいのが、日本語が読めない・入力できない可能性があることです。(どちらもできる場合もあります。)

基本的にドイツのパソコンなので、日本語のキーボードはインストールされていません。お店によっては、日本語を読めるような設定ができたり、日本語のキーボードをインストールできる場合もありますが、セキュリティー面で管理されていてそういった操作が一切できないお店もあります。

お店に入る前に、日本語の使用が可能かを店員に聞くこともできますが、店番だけを任されていて、店のパソコンのことを理解していないようなこともあります。必要な情報はできるだけ日本で入手し、メールなどはローマ字入力しかできない可能性があることを心得ておきましょう。

荷物

ドイツは石畳の道が多く、スーツケースを押して歩くのはとても大変です。また、電車の出入り口は段差があり、重い荷物を持ちながら乗り降りしなければならなかったり、エスカレーターやエレベーターがなく、長い階段を荷物を持ちながら上り下りすることも多くあります。

ツアー旅行で、移動のほとんどがバスの場合は問題ありませんが、個人旅行で移動がある場合は、できるだけ大きいスーツケースは避け、バックパックや小さ目のスーツケースを持つようにしましょう。

おわりに

ドイツは経済的にも発展しているので、生活面でそれほど日本との違いを感じることはありません。

日本での「当たり前」がドイツでは「当たり前」でないこともありますが、それがドイツという国のスタイルであることを理解し、旅を思いっきり楽しんで欲しいと思います。

Gute Reise!

(Photo by 著者)

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本記事は、2012年08月20日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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