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「遊び」で子どもを勉強好きにする方法

2014年05月08日更新

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はじめに

親なら誰でも自分の子どもに「頭の良い子に育ってほしい!」と願いますよね。それには日々取り組む勉強が大切。

でも、子どもは「勉強なんて嫌い」と反抗する。自習、復習なんてもってのほか、学校の宿題さえもやらない。こんなに勉強嫌いでこの子の将来大丈夫かしら…と悩んでいる方も多いはずです。

あなたは子どもに無理やり勉強をさせようとしていませんか?「勉強しなさい!」「宿題はやったの!」と責め立て、強引に机の前に座らせていませんか?それではますます「勉強嫌い」な子どもになってしまいます。

方法

では子どもを「勉強好きにする方法」とはなんでしょう?それは子どもが大好きな「遊び」を用いることです。

遊びのなかに学習を取り入れれば子どもは自然と学んでいきます。学んだことが授業に出れば「わかる!」が増えていきます。わかることが多くなると勉強がどんどん面白くなっていくのです。

勉強につながる遊び

それでは勉強につながる遊びを具体的にご紹介します。

その1「折り紙」

四角い紙を折ることで形あるものに変化させる折り紙。実は算数の基礎がたくさん詰まっている遊びなのです。

たとえば、四角を1回折ると三角2つになる。さらに折ると三角が4つになる。四角は三角4つに分解できる…というような図形認識や分数などを学ぶことができます。

その2「トランプ」

数あるトランプ遊びのなかでも神経衰弱というゲームは記憶力や集中力を鍛えます。子どもは勝つことが大好きです。

神経衰弱は裏返しになっているカードの数字、場所を次から次へと覚えなければゲーム勝つことができません。勝ちたいという気持ちからゲームに集中し、記憶するコツを習得します。記憶力を鍛えることができれば覚え学習にも役に立ちます。

その3「私は誰でしょう(スリーヒントゲーム)」

これは3つのヒントから答えを見出すというゲームです。

例えば、「私は果物です。赤くて、小さなぶつぶつがあります。味は甘酸っぱいです」答えは「イチゴ」

例えば、「私は都道府県です。日本の首都です。シンボルは赤いタワーです」答えは「東京」などです。

ここで重要なのは子どもが答えた後、さらに話を膨らませるということです。「イチゴは小さな白い花を咲かせるのよ。イチゴを使った食べ物ってなにかな?」「東京のシンボルは赤いタワー?これってなにかしら?」といったように。

ヒントが知識となり、正解することで達成感も得られ、また語彙力もアップします。

さらに子どもに問題を作ってもらい親が答える…とステップアップすれば、理科や社会(生活科)の調べもの学習へとつながっていきます。

おわりに

この他にも「おはじき遊び」で数の概念を「お買いものごっこ」で社会の仕組みや計算を…遊びから学ぶことはたくさんあります。

でも、ただ遊んでいればいい…では頭を良くすることにはつながりません。とても大切なポイントがあるのです。

それは「親も一緒になって遊ぶ」こと。親子のコミュニケーションが大切なのです。勉強しなさい!と怒るくせに親はテレビを見たり、家事で忙しそうにしていたり…これではダメです。

親も子どもと楽しく遊んで学ぶ!といった意気込みで取り組んでください。それがお子様を勉強好きにする近道です。

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本記事は、2014年05月08日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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