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欲しがられる人になるために!本物のコミュニケーション力の磨き方

2013年10月30日更新

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はじめに

「コミュ二ケーション力の高い人材を求めます」

これは、どの就活サイトを見ても書いてあることですよね。

どの企業も共通して学生に求める能力、それがコミュニケーション力だからです。

今回は、欲しがられる人になるための「コミュニケーション力の磨き方」をご紹介します。

人と関わる行動

コミュニケーション力を鍛える一番の方法は、人と関わることです。

もちろん、試験勉強、資格の取得など、一人で頑張ること自体はとても大切ですが、こういったエピソードは、企業には伝わりにくいことがあります。

ビジネスの世界では、まわりを巻き込みながら一つのプロジェクトを進めていくことが求められるからです。

アルバイト、インターンシップなど、どのような形でも構いません。人との関わりの中で、何かをやり遂げる経験を積むことが、学生に求められています。

行動を読み取る

人と関わるときに、心にとめておかなければならないこと、それは「相手の行動を読み取る」ことです。

相手が本当に伝えたいことは、言葉だけでは理解できません。

  • 目の動き
  • 表情
  • 声色

など、あいての行動からも、本心が伝わってきます。

言葉の裏側にある、「本当に伝えたいこと」を読み取る習慣を身につけましょう。

話の構造を意識する

「今の話、ちゃんと伝わったのかな・・・」

人と話をした後にこんな不安を感じたことはありますか?

自分では、言いたいことが言えたつもりでも、相手には伝わらない。
こんな時は何をすればいいでしょうか?

その答えは、話の構造を意識することです。

「阿吽の呼吸」は危険

多くの学生が陥りがちな、伝わらないコミュ二ケーション。それが「阿吽の呼吸」です。

年齢や大学、学部が同じ学生同士では、ちょっとの言葉で、いいたいことが伝わります。ですが、年齢も大学も違う企業の人と話すとき、「阿吽の呼吸」はまったく通用しません。

  • 起承転結で話を構造化する
  • 具体例を織り交ぜる

といった、コミュニケーションのポイントを意識して、話をする習慣を身につけましょう。

年の差がある人と話す

話の構造を意識する習慣を身に付けるには、年齢の差がある人達と関わることが効果的です。年齢が違う人とは、「阿吽の呼吸」で話ができないため、必然的に話しの構造を意識したコミュニケーションが求められるからです。

共通の情報を持たない人と話す機会を増やすことで、起承転結を意識した話をする練習を少しずつしていきましょう。

語彙を増やす

ものごとを具体的に表現するための語彙を増やすことで、コミュニケーションの幅をグッと広げることができます。

例えば、「青」という色を考えてみても、

  • 群青
  • ライトブルー
  • スカイブルー

など、様々な種類があります。

ものごとを細かく表現することが出来るようになれば、自分の伝えたいことを相手に理解してもらいやすくなります。

おわりに

コミュニケーション力は、企業に欲しがられる人になるための大前提です。日々の過ごし方を見直し、できることから初めて行きましょう。

さらに学びたい人は

こちらから、企業から欲しがられる人になるための学生時代の過ごし方を詳しく学ぶことができます。

講師

曽和 利光

株式会社人材研究所 代表取締役社長

写真

(Photo by 写真素材 足成)

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本記事は、2013年10月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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