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  7. ドイツ旅行のために知っておきたいこと~マネー編~

ドイツ旅行のために知っておきたいこと~マネー編~

2012年08月10日作成

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目次

はじめに

ヨーロッパの国の中でも比較的治安が良く、日本の大手旅行会社からもツアーが多数企画されていたり、個人でも旅行がしやすいドイツ。ここでは、ドイツの通貨や為替レート、チップに関する情報を紹介していきます。

通貨&為替レート

通貨

  • 通貨単位は€(ユーロ)/表記は€・EURO・EUR
  • €のドイツ語での発音は「オイロー」
  • 補助通貨単位は¢(セント・CENT)
  • 紙幣の種類:5/10/20/50/100/200/500(€)
  • 硬貨の種類:1/2(€)・1/2/5/10/20/50(セント)
例1:「€20.10」の表記は、「20ユーロ10セント」の意味なりますが、ドイツでは「20ユーロ10」という風に、「セント」を省略して言うことが多いです。
例2:「€0.25」の表記は、「25セント」と言う意味です。セントだけの場合でも、ユーロを使って表記するのが一般的です。
硬貨で良く使うのは、1€と2€硬貨です。10・20・50セント硬貨は有料のお手洗いや、公衆電話を利用する際によく使います。

為替レート

1€は日本円でだいたい100円~130円の間で移り変わりしていますが、最近は円高のため100円前後のレートが続いています。

為替レートはその時によって変わります。詳細はコチラ(三菱東京UFJ銀行外国為替相場一覧表)でご確認ください。

両替

両替

筆者は、日本円からユーロへの両替は必ず日本で行っていたので、ドイツで両替した経験がありません。

しかし、ドイツでももちろん空港や大都市の中央駅などの外貨両替所、銀行などで日本円からユーロへの両替はできます。日本と同じように、利用の際には手数料が発生します。

現地で両替する場合は、レート通りに計算されており、正しいお金が換金されているかその場で確認しましょう。

手数料が発生するので両替回数はできるだけ少なくしましょう。また、営業時間も場所により異なるので気を付けて下さい。
クレジットカードや国際キャッシュカードなど、日本のカードでも種類によってはドイツでキャッシングできるものもあります。詳しくはカード会社、銀行にお問い合わせください。

お金の持ち方・使い方

  • 少額紙幣を多めに持つ

ドイツでは、日本のようにどこでも高額紙幣が使えるわけではありません。券売機でも使用できる紙幣が限られていたり、つり銭切れで紙幣が使えないようなこともあります。両替する際は、できるだけ少額の紙幣(5/10/20/50ユーロ紙幣)を多めに持つことをお勧めします。大きな額の紙幣は、ホテルの支払いや列車の切符を買うなど、大きい金額の支払いの際に使ってしまいます。

  • 小銭は常に財布の中に

小銭は、紙幣が使えない時や、有料お手洗いなどで使用することが多いので、常にいくらか持つようにしましょう。

チップ

チップの習慣は、日本では馴染のないものなので戸惑ってしまいますよね。ドイツ語でチップのことは「Trinkgeld(トリンクゲルト)」と呼ばれています。ドイツでは必ずしもチップを支払わないといけない、と言う習慣はありませんが、気持ち良いサービスを受けられた時などにいくらか渡す場合があります。

レストラン

ドイツのレストランではたいていテーブルでのお会計になります。食事の合計金額の5~10%程を上乗せして支払いますが、細かく計算するのも面倒なので、きりのいい金額を渡すことが多いです。

€17.25の支払いの場合、チップを10%とすれば€1.70分上乗せして支払うと約€19になりますが、€20支払う人が多いです。€10、€20といったきりのいい金額だけでなく、€17や€23のような払い方もできます。

  • 払い方

チップを含めた支払い額ちょうどを渡す場合、ドイツ語では"Stimmt so(シュティムト ゾー/お釣りはいりません。)"と言います。€20(チップ含む)の支払いで、€50札で支払う場合は"€20, bitte(ツヴァンツィヒ オイロー ビテ/20ユーロでお願いします。)" 英語なら "€20, please"と言えば、お釣りがもらえます。

また、お釣りをテーブルの上に置いて退席する方法もあります。

タクシー

料金の10%程度を支払います。こちらもレストランと同じ様に、きっちり10%分ではなく、きりのいい金額を支払えばいいと思います。言い方も、レストランの時と同じような言い方で伝わります。

ホテル

ベルボーイやルームサービスを頼んだ際は€1程度支払います。

お手洗い

ドイツのお手洗いはほとんどが有料です。コイン式でお金を入れないと入れない場所もあれば、係りの人がトイレ前で待機しているような場所もあります。係りの人がいる場合は、その方が定期的に清掃しており、お金を入れるお皿を置いていることが多いです。このような場合は、お手洗いを利用した後に€0.20~€0.50の小銭をお皿に置いて立ち去ります。

チップはあくまで気持ちのいいサービスを受けた場合に支払うものなので、絶対ではありません。サービスに不快な思いを受けたり、利用したお手洗いが全くきれいでなければ支払う必要もないと思います。
上記に挙げたチップの割合はあくまで一般的なものです。チップの払い方がわからない時は、周りの様子を見ながらやってみるといいと思います。

おわりに

異国の地であるドイツは日本とは違う文化もあり、最初は戸惑ってしまいます。特にチップを支払う文化は日本にはないので難しいですよね。また、ドイツのサービスは日本ほど徹底されていたり、素晴らしい接客対応が受けられることはあまりありません。「日本の接客が良すぎる」と言うことを頭に入れておいて下さいね。

ユーロはドイツ以外のヨーロッパの主要国でも使えるのでとても便利です。また、硬貨は国によってデザインが異なり、ドイツ国内でも別の国の硬貨が手に入ることがあります。国ごとにデザインを見比べてみるのもおもしろいですよ。

Gute Reise!

(Photo by http://www.ashinari.com/2011/08/10-348940.php

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2012年08月10日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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