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素敵な奥さんがやっている、夫の疲れを癒す「メニュー選択制度」とは

2012年08月09日作成

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結婚して専業主婦になると、あらためて外で働く夫を尊敬したりするものです。妻としては「夫の役に立ちたい」「癒してあげたい」と考えるのは自然な流れではないでしょうか。疲れている時のマッサージなど、肉体的な疲労を癒すだけでなく精神的にも役に立ちたいものですよね。

工夫のひとつとして「家に帰ってくる楽しみを設ける」のも手段のひとつです。その具体的方法として、食事にスポットを当ててみたものをご紹介します。

夕飯メニュー選択制度

朝食やお弁当の兼ね合いも考えた範囲で、作ることのできるメインのメニューを3種類くらいピックアップします。夫が帰宅する前にメールで「本日のお品書き」を送って、返信を待ちます。その際には以下の点を注意します。

なるべくテイストの違う料理をピックアップする

使える食材の範囲で、なるべく味付けのバリエーションを豊かに提案します。選択範囲も広がりますし、どういうものを欲しがっているのかわかります。

同じ選択肢を続けて出さない

前日却下になったメニューを続けて出すと「処理したい感」が出るのでなるべく避けます。冷凍出来るものは、そのまま保存して数日後のメニューに再登場させます。

なるべく決まった時間にメールする

メールを送る前に帰宅してしまうと、作る方が料理の準備に追われることになります。できるだけ毎日決まった時間に、メールのやりとりをするようにします。

忙しそうな時は控える場合も

夫にしてみたら「忙しくって夕飯を選んでる場合じゃないよ!」という場合もあると思います。日頃のコミュニケーションで忙しそうだなと感じた日は、あえて選択システムは中止します。

そのかわり、副菜も含めたメニューを細かく報告して「たくさん準備しているよ」というイメージだけ伝えます。

おわりに

「食事のことはまかせている」といっても、ちょっと角度を変えてみれば、夫は食事のメニューを選べないと受け取ることもできます。大抵の場合「何を食べたい?」と質問しても「なんでも良いよ」という返答だと思いますが、それはイチからメニューを考えさせるからともいえます。

いくつかの選択肢を与えると、考えるという労力が選ぶという楽しみに変化し、夫も意見を出しやすくなります。

外で溜めてきた疲れを癒すには、家庭と仕事の境界線を引きやすくするのもひとつかと思います。家庭に楽しみやワクワクが待っていると、ONとOFFのスイッチの切り替えがしやすいようです。

(image by amanaimages)(image by 筆者)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2012年08月09日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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