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ミニシアターの楽しみ方入門編

2012年08月08日作成

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「趣味は映画観賞」という人は世の中にたくさん存在すると思います。筆者もその一人です。シネコンなどの大きな映画館も利用しますが、特に好きなのはミニシアターと呼ばれる小さな映画館です。各々特徴と魅力がありますが、筆者の体験も含めてミニシアターの楽しみ方をご紹介したいと思います。

目次

普通の映画館とどう違うのか?

大きな違いは劇場の規模上映作品です。大きな映画館はショッピングモールに併設されたり街の中にあるケースが多く、テレビCMで見かけるような作品を多く上映していますが、ミニシアターは以下の特徴があります。

劇場の規模

  • 雑居ビルや古い建物に入っている場合が多い
  • 少人数で運営されているケースが多い
  • ポップコーンなど食べ物を扱う売店がない場合が多い
  • 席数が少なく前列との段差がない劇場もある
  • トイレの数が少ない劇場もある

上映作品

  • テレビCMなどの大きな広告はあまりされていない
  • 製作費が低い作品も多くある
  • 有名な出演者が出ていないこともある
  • 有名監督以外の作品も楽しめる
  • 作品の個性が強い
  • レディースデーやレイトショーの割引がない場合が多い

どんな内容の作品が公開されているのか?

万人受けよりもニッチ寄りの作品が多い

ロードムービーからアクションまで幅広く、作品のジャンルは多彩ですが、誰しもが楽しめる内容というよりは「好きな人にはハマる作品」が多く見られます。

趣味に合った世界観に没頭できるのが魅力ですが、見る人によっては「つまらない」と感じるケースもあります。

アジアやヨーロッパの作品を幅広く楽しめる

有名監督や有名俳優が出演している話題作だけでなく、各国の映画をまんべんなく楽しむことができます。

アジア映画専門やヨーロッパ映画専門のミニシアターも存在します。

どこで情報を調べたらよいのか?

ミニシアターはその公開規模ゆえ、新しい作品の情報をつかむにはコツが必要です。しかし、新しい作品に出会うことで、どんどんミニシアターの魅力にハマっていきますよ!

映画専門サイトをこまめにチェック

ミニシアターは情報源が少ないので、映画.comMovieWalkerをこまめにチェックします。作品の内容を読んでいると面白そうなミニシアターに出会えます。

公式サイトもチェックしてから観に行く

広告費をかけていなくても、大概公式サイトは用意されています。ここで監督名や出演者をチェックすると、他の監督作や出演作(ミニシアター)にも興味が湧き、観賞の連鎖につながります。

過去の作品などは、もちろんDVDで楽しみます!

面白かったDVDの作品についてネットで検索する

レンタルDVDで出会った作品は、自分が知らない間にどこかの映画館で上映されているはずです。そして、それがミニシアターであることがほとんどです。

面白かったDVDは、ネットで検索していつどこで上映されていたのか調べます。そうすると、気に入った監督の作品を見逃すことなく次回からは劇場で楽しむきっかけができます。また、好みの映画が上映されている劇場を知るきっかけにもなります。

SNSを活用する

TwitterやFacebookで「ミニシアター」と検索すると、同じ趣味を持った人に出会えます。広告されていない作品が多いのでSNSを通じて面白そうな映画の情報を仕入れます。

ミニシアターで注意したいことは?

大きな映画館とは勝手が違う部分もあるので、以下の点に気をつけます。

  • 席数も少なく、場所によっては前の人の頭でスクリーンが見えなくなる場合もあります。整理券を早めにもらうようにしましょう。
  • 自分が他の人の視野を遮らないように、おだんごヘアや帽子などトップにボリュームのあるヘアスタイルは避けましょう。
  • 売店がない場合もあるので、売店の有無と持ち込みについてはあらかじめ調べておきましょう。
  • トイレの数が少ない場合もあるのであらかじめ済ませましょう。
  • 好き嫌いが別れる作品も多いので、無理に誰かを誘わないことをオススメします。

友人や恋人でも趣味が合わないと観賞が苦痛になるので、筆者は一人で利用することが多いです。
逆に言うと、おひとりさまデビューには最適な場所ですよ!

おすすめの過去公開ミニシアター作品

筆者がおすすめする作品をご紹介します。表現が過激な内容もあるので、見る側の体力を奪う作品が多いのですがリアリティがあって面白いですよ。

上映終了作品ですがDVDレンタルされています。

おわりに

ミニシアターの最大の魅力は「自分の好きな世界観に没頭できる」ことだと思います。個性的な作品が多い分、大きな劇場では出会えなかった好みにマッチした作品に出会う確立も高いはずです。

ぜひ、参考にしていただけたらと思います。

(Photo by 足成)

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本記事は、2012年08月08日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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