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電車をお得に利用する方法

2012年08月06日作成

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日常的な通学や通勤以外に、おでかけの際にも多くの人が利用する電車。電車代は短距離の移動でも積み重なれば大きな金額となるため、できるだけお得に利用したいですよね。

この記事では、電車をお得に利用するポイントをご紹介します。

この記事ではnanapiユーザーの体験を元にしたHowtoを紹介しています。ここに示したものは一例としてお考えください。

目次

日常生活で利用するなら

回数券を買う

同じような料金区間をよく行き来する場合は、回数券を買うのがお得です。鉄道会社にもよりますが、たいてい「普通」「時差(昼得)」「土日・休日」に分かれており、土日・休日が一番お得、次に「時差」、その次が「普通」になります。

回数券には有効期限が設けられています。その期限内で何度も使う予定があるのなら毎回切符を買うより回数券を買う方がお得になります。種類の違う回数券を持っておき、使う曜日や時間帯によって使い分けるのも1つの方法です。

回数券の種類

  • 普通:曜日・時間に関係なく終日利用できる。
  • 時差(昼得):平日の規定の時間内(たいてい10時~16時または17時)と土日・休日の終日使用できる。
  • 土日・休日:土日・休日の終日利用できる。

回数券の種類、利用可能時間などは鉄道会社によって異なる場合があります。また、回数券を取り扱っていない鉄道会社もあります。
参考:東武鉄道(関東)・阪急電車(関西)

金券ショップを利用する

回数券を買うほど電車を利用しない人は、金券ショップでその都度必要な切符を買うこともできます。基本的に、金券ショップの近くの駅からの切符が購入できます。特に、時差(昼得)切符は通常料金と比べるとかなり安く買えます。

金券ショップは駅の近くにあることが多いですが、必ずしもどこの駅にもあるわけではありません。また、利用する鉄道によってはお店で切符を取り扱っていない場合もあります。
都道府県をまたがって移動するような少し距離がある場合でも、金券ショップで切符を取り扱っていることがあります。お店で取り扱っている切符類は、店頭に料金を表示してあることが多いので覗いてみましょう。
金券ショップがないような駅でも、駅周辺に金券ショップと同じような値段で切符が買える自販機が設置されているところもあります。
金券ショップでは、新幹線の切符を取り扱っているところもあります。通常で買うより少し安くなります

観光・ビジネスで利用するなら

お得な切符を利用する

JRや私鉄では、主な観光地への交通費や施設観光が割引になる「お得な切符」を販売しています。鉄道会社によって様々な種類のお得な切符が発売されているので、観光目的で電車を利用する場合はJRや私鉄のHPを事前に確認してみましょう。

お得な切符の例

  • 周遊パス:往復交通費+現地での周遊エリアの指定交通機関乗り放題+観光施設の入場券がセットになった切符(例:JR西日本であれば「ぐるりんパス」など。詳細はコチラ
  • 1dayパス:指定交通区間内の指定交通機関1日乗り放題の切符
  • 期間限定のお得な切符:観光シーズンに発売されるお得な切符(例:スルッとKANSAI 3dayチケット・詳細はコチラ
私鉄のお得な切符は、その鉄道の窓口または私鉄系列の旅行代理店など、購入できる場所が限られていることがあります。
  • 新幹線を利用したお得な切符:JR各社では、新幹線を利用したお得な切符を販売しています。詳細はJR各社のHPでご確認ください。

地下鉄を利用するなら

観光で地下鉄を利用するなら、都市にもよりますが、地下鉄限定の一日乗車券が売られていることがあります。乗れば乗るほどお得に利用できるので、地下鉄が網羅されている範囲で移動できるのであれば購入をオススメします。

  • 東京メトロ一日乗車券・旅行者用(詳細はコチラ
  • 名古屋地下鉄一日乗車券(詳細はコチラ
  • 大阪市営地下鉄一日乗車券(詳細はコチラ

空港を利用するなら

空港によっては、空港から街の中心部までの割引切符を販売しているところもあります。

  • 羽田空港お得な切符(詳細はコチラ
  • 関西国際空港お得な切符(詳細はコチラ
上記に挙げたものは一例です。利用する鉄道会社のHPでご確認ください。

料金を比較する

インターネットなどの乗換案内で電車代と所要時間を調べ、どの切符がお得か、どの行き方がお得かを調べてみましょう。

複数の鉄道会社の料金比較

都会では、同じエリアを複数の鉄道会社が走っていることがよくありますが、電車代は鉄道会社によって設定されているため、発着地が同じ場所であっても利用する鉄道会社によって運賃が大幅に異なることがあります。電車代が高い分スピードが速いこともありますが、お得に利用したいなら、多少時間がかかっても安い方を選ぶのがお勧めです。

乗車駅から下車駅までの料金比較

電車代は、乗車駅から下車駅が遠ければ遠いほど運賃が上がります。自宅の最寄駅から乗るより、一駅先の駅から乗れば少し安くなったり、目的地最寄の駅で降りるより、一駅手前で降りた方が安くなることもあります。乗車駅から下車駅までの料金を調べ、他の駅を利用した場合と比較してみるといいです。

おわりに

日常でも旅行などのおでかけの際にもよく利用する電車だからこそ、少しでもお得に利用すると大幅な節約になります。各鉄道会社のHPなどでお得情報をしっかりゲットしておでかけに備えましょう。

(Photo by 著者)

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本記事は、2012年08月06日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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